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今回は、ホープフルステークス2018の予想と

過去データの傾向と対策

~データ分析(10年)から狙える穴馬~を

中心とした記事を書いていきたいと思います。

皐月賞と同じコースでの

施行されるレースということもあり、

2013年までのオープン特別時代から

関東の有力2歳馬だけでなく、

関西馬が遠征してくることも珍しくなかった。

2014年の重賞格上げ後はシャイニングレイ、ハートレーと

ノーザンF期待のディープインパクト産駒が

連勝も故障のため翌年のクラシックは未出走。

しかし、2016年1着のレイデオロが

このレースの勝ち馬によるダービー制覇を果たし、

流れが変わりつつある。

2017年からはG1に昇格し、

これまで以上に関西の素質馬の参戦が期待でき、

翌年の皐月賞とも直結しやすいレースにもなってきている。

今年の、ホープフルステークス2018

制するのはどの馬になるのか、

ここでは、過去データの傾向と対策と

~データ分析(10年)から狙える穴馬~

探っていきたいと思います。

 

【ホープフルステークス2018】予想│過去データの傾向と対策~データ分析(10年)から狙える穴馬~

 

<人気順別成績>
人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 【4.2.1.3】 40.0% 60.0% 70.0%
2番人気 【2.2.4.2】 20.0% 40.0% 80.0%
3番人気 【1.1.0.8】 10.0% 20.0% 20.0%
4番人気 【2.1.0.7】 20.0% 30.0% 30.0%
5番人気 【0.1.1.8】 0.0% 10.0% 20.0%
6番人気 【0.0.0.10】 0.0% 0.0% 0.0%
7番人気 【1.0.2.7】 10.0% 10.0% 30.0%
8番人気 【0.3.1.5】 0.0% 33.3% 44.4%
9番人気 【0.0.1.8】 0.0% 0.0% 11.1%

1人気は連対率60%、
GII・GIになっても過去4年で
2勝2着1回と信頼できる。
2人気にしても勝率・連対率は高いとはいえないが、
複勝率は1人気と同じ60%。
1、2人気がどちらも
馬券に絡まなかったのは2011年と昨年のみ。
3人気以下は大差なく、中穴、大穴人気の馬も
馬券に絡んでいる。
とくに8人気が好走している。
GII時代の過去3年で2連対しており、
GIとなった昨年も3着。
過去10年で複勝率は3人気を上回る成績だ。
特徴は掴みづらいのだが
馬券に絡んだ10頭のうち8頭が
1800m以上の距離を経験していた。
2ケタ人気の馬券絡みは前走4着以下だった
12年2着のマイネルストラーノと
11年3着のコスモアンドロメダの2頭。

 

<枠順別成績>
着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 【2.0.0.12】 14.3% 14.3% 14.3%
2枠 【2.2.2.10】 12.5% 25.0% 37.5%
3枠 【0.2.1.14】 0.0% 11.8% 17.6%
4枠 【1.1.3.13】 5.6% 11.1% 27.8%
5枠 【3.0.0.14】 17.6% 17.6% 17.6%
6枠 【1.2.2.14】 5.3% 15.8% 26.3%
7枠 【1.2.2.14】 5.3% 15.8% 26.3%
8枠 【0.1.0.19】 0.0% 5.0% 5.0%

勝ち馬は1、2枠と4、5枠がそれぞれ2頭。
3枠と8枠からは勝ち馬が出ていない。
そこまで内外の差があるわけではないが、
あえていうなら4~6枠の
真ん中の枠に入った馬が好走しやすい。
狙いにくいのは3着以内が一度しかない3枠。
大外の8枠も3着の可能性はあるが、
連対なると微妙。

 

<脚質別成績>
脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 【0.2.0.9】 0.0% 18.2% 18.2%
先行 【3.3.3.30】 7.7% 15.4% 23.1%
差し 【7.5.6.33】 13.7% 23.5% 35.3%
追い込み 【0.0.1.37】 0.0% 0.0% 2.6%

 

<上がり3F別成績>
上がり3F 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 【5.1.0.5】 45.5% 54.5% 54.5%
2位 【3.2.3.3】 27.3% 45.5% 72.7%
3位 【1.1.2.8】 8.3% 16.7% 33.3%
~5位 【0.4.5.9】 0.0% 22.2% 50.0%
6位~ 【1.2.0.84】 1.1% 3.4% 3.4%

 

<4角位置別成績>
4角位置 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4角1番手 【0.2.0.8】 0.0% 20.0% 20.0%
2番手以内 【1.3.3.23】 3.3% 13.3% 23.3%
3番手以内 【3.4.3.24】 8.8% 20.6% 29.4%
4番手以内 【3.5.3.39】 6.0% 16.0% 22.0%
5番手以内 【4.7.3.44】 6.9% 19.0% 24.0%
7番手以内 【5.9.4.57】 6.7% 18.7% 24.0%
10番手以内 【10.10.8.74】 9.8% 19.6% 27.5%
2番手以下 【10.8.10.102】 7.7% 13.8% 21.5%
3番手以下 【9.7.7.87】 8.2% 14.5% 20.9%
4番手以下 【7.6.6.86】 6.6% 12.3% 18.9%
5番手以下 【7.5.7.71】 7.8% 13.3% 21.1%
7番手以下 【6.2.6.60】 8.1% 10.8% 18.9%
10番手以下 【1.0.3.39】 2.3% 2.3% 9.3%
13番手以下 【0.0.0.19】 0.0% 0.0% 0.0%
16番手以下 【0.0.0.5】 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年、4角先頭から押し切ったのは
08年トーセンジョーダンただ1頭。
4角10番手以下のポジションから
差し切った馬はおらず、
追い込んで馬券に絡んだ3頭のうち
2頭は人気馬の取りこぼしで、
逃げと追い込みは不利。
好位組、中団からの差しがほぼ互角で、
脚質はバラエティに富んでいる。

 

<キャリア別成績>
キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1戦 【3.0.3.13】 15.8% 18.8% 31.6%
2戦 【4.3.6.39】 7.7% 13.5% 25.0%
3戦 【1.3.1.26】 3.2% 12.9% 16.1%
4戦 【1.1.0.16】 5.6% 11.1% 11.1%
5戦 【1.2.0.12】 6.7% 20.0% 20.0%
6戦 【0.1.0.2】 0.0% 33.3% 33.3%
7戦 【0.0.0.1】 0.0% 0.0% 0.0%
8戦 【0.0.0.1】 0.0% 0.0% 0.0%

新馬組が強いだけにキャリア1、2戦の成績がよく、
経験が浅いほど好走する可能性が高い。
過去10年、勝ち馬は全てキャリア4戦以内で、
キャリア1戦の馬が実に6勝。
G1に格上げされて、
今後傾向が変わってくるかもしれないが、
G2に格上げ後もキャリア1戦の
シャイニングレイ、ハートレーが勝ち、
一昨年はグローブシアター、
G1となった昨年もステイフーリッシュが3着と
キャリアの浅い馬が好走している。
また、鞍上にも注目で、
外国人騎手の成績が抜群。
連対馬20頭中12頭の鞍上が外国人であり、
ここ3年に限れば3着以内馬9頭中
6頭の鞍上が外国人騎手。

 

<馬体重別成績>
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419㎏ 【0.0.0.1】 0.0% 0.0% 0.0%
420~439㎏ 【0.1.1.6】 0.0% 12.5% 25.0%
440~459㎏ 【1.1.1.17】 5.0% 10.0% 15.0%
460~479㎏ 【4.1.3.37】 8.9% 11.1% 17.8%
480~499㎏ 【2.5.3.33】 4.7% 16.3% 23.3%
500~519㎏ 【3.2.2.13】 15.0% 25.0% 35.0%
520~539㎏ 【0.0.0.3】 0.0% 0.0% 0.0%

タフな中山2000mという条件で、
勝ち馬は比較的大きな馬が多いのだが、
460キロ以下の馬もたびたび馬券になっていて、
昨年は456キロのタイムフライヤーが勝ち、
450キロのステイフーリッシュが3着。
あまり馬格は気にしなくていい。
キャリア1戦の好走馬が多いためか、
前走より馬体を絞ってきた馬が6勝を挙げている。

 

<前走レース別成績>
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
京都2歳S 【4.0.0.16】 20.0% 20.0% 20.0%
新馬 【3.0.3.14】 15.0% 15.0% 30.0%
札幌2歳S 【1.2.1.3】 14.3% 42.9% 57.1%
東スポ2歳S 【1.1.1.8】 9.1% 18.2% 27.3%
葉牡丹賞 【1.0.0.5】 16.7% 16.7% 16.7%
千両賞 【0.2.0.2】 0.0% 50.0% 50.0%
未勝利 【0.1.2.30】 0.0% 3.0% 9.1%

 

<前走距離別成績>
距離別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2000m 【8.1.3.49】 13.1% 14.8% 19.7%
1800m 【2.5.6.44】 3.5% 12.3% 22.8%
1600m 【0.4.1.14】 0.0% 21.1% 26.3%
1400m 【0.0.0.3】 0.0% 0.0% 0.0%

 

<レース間隔別成績>
間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率
中3週 【3.1.2.32】 7.9% 10.5% 15.8%
中2週 【2.2.1.20】 8.0% 16.0% 25.0%
中4週 【2.1.2.13】 11.1% 16.7% 27.8%
中10週以上 【1.3.1.11】 6.3% 25.0% 31.3%
中6週 【1.1.0.3】 20.0% 40.0% 40.0%

キャリア1戦の馬が6勝しているので、
必然的に前走新馬戦を勝った馬が6勝。
2着はないが、3着馬も3頭いるのは見逃せないデータ。
続いてホープフルSと同じ舞台の葉牡丹賞組が2勝。
そしてもう1つ見逃せないのが、
未勝利戦を勝ったばかりの馬が
2着に4回来ていること。
重賞となってからも14年ブラックバゴが9番人気3着、
16年マイネルスフェーンが8番人気2着で穴を開けている。
2歳戦ではしばしば叩き上げの勢いが
素質馬を食ってしまうというシーンもあるのだが、
このレースは中1週の間隔で馬券に絡んだ馬は
昨年3着のステイフーリッシュのみ。
むしろゆったりとしたローテーションで
臨んだ馬が好成績を残している。
また、芝1600mからの臨戦もあるが、
GII・GIになってからの過去4年で
馬券に絡んだ4頭全馬は芝2000mからの参戦。
本番と同じ距離だった新馬組に注目。

 

<前走着順別成績>
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1着 【7.7.8.60】 8.5% 17.1% 26.8%
2着 【1.2.1.9】 7.7% 23.1% 30.8%
3着 【1.0.0.8】 11.1% 11.1% 11.1%
4着 【0.0.0.3】 0.0% 0.0% 0.0%
5着 【0.1.1.10】 0.0% 8.3% 16.7%
6~9着 【1.0.0.14】 6.7% 6.7% 6.7%
10着~ 【0.0.0.6】 0.0% 0.0% 0.0%

前走からの勢いは非常に重要で、
前走を勝って臨んだ馬が1着、2着に8頭、
3着にも5頭と上位を賑わせている。
前走4着以下は大きなマイナスで、
馬券になったのは12年2着のマイネルストラーノと
11年3着のコスモアンドロメダの2頭しかいない。

 

 

【ホープフルステークス2018】予想│過去データの傾向と対策~データ分析(10年)から狙える穴馬~まとめ

今回は、ホープフルステークス2018予想と

過去データの傾向と対策

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探ってきました。

その中の穴馬で好走しそうな馬

人気ブログランキングにて公開しています。

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2戦連続メンバー最速の
上がりを叩き出した決め手を持ち、
距離も克服済み。
臨戦過程は穴馬券のキモになっている
キャリア2戦の未勝利勝ち組で、
一発の可能性を大いに秘める。
追って味のあるタイプで
中距離2000mも合うだろう。

 

 

また、ホープフルステークス2018

記事を他にも

書いているので参考に読んでみてください。

【ホープフルステークス2018】予想│出走馬の調教・一週前追い切り評価・分析から狙える馬

 

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