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今回は、アメリカジョッキ-クラブッカップ(AJCC)2019の予想と

過去データの傾向と対策、データ分析(10年)から

狙える馬を中心とした記事

書いていきたいと思います。

中山開催は最終週を迎え、

日曜メインに古馬中距離のトップクラスが

始動するアメリカジョッキークラブカップが行われる。

年明け最初の芝中距離G2戦とあって

前走G1出走馬が2010年以降で5勝しているが、

その5頭の前走人気はすべて6番人気以下。

2015年には有馬記念に引き続き1番人気に

支持されたゴールドシップが7着に敗れているように、

G1に照準を合わせていた実績馬よりも、

結果はともかく力試しにG1に

出走していたタイプが活躍する傾向にある。

今年のアメリカジョッキ-クラブッカップ(AJCC)2019

制するのはどの馬なのか、

ここでは、過去データの傾向と対策、

データ分析(10年)から狙える馬

探っていきたいと思います。

 

【アメリカジョッキ-クラブッカップ(AJCC)2019予想】過去データの傾向と対策│データ分析(10年)から狙える馬

 

<人気順別成績>
人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 【2.2.0.6】 20.0% 40.0% 40.0%
2番人気 【3.2.2.3】 30.0% 50.0% 70.0%
3番人気 【1.1.3.5】 10.0% 20.0% 50.0%
4番人気 【2.0.1.7】 20..0% 20.0% 30.0%
5番人気 【1.1.0.8】 10.0% 20.0% 20.0%
6番人気 【0.1.1.8】 0.0% 10.0% 20.0%
7番人気 【1.1.2.6】 10.0% 20.0% 40.0%
8番人気 【0.0.1.9】 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 【0.1.0.9】 0.0% 10.0% 10.0%
10番人気 【0.0.0.10】 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 【0.1.0.9】 0.0% 10.0% 10.0%
12番人気 【0.0.0.7】 0.0% 0.0% 0.0%

2009年以降1番人気は【2.2.0.6】と苦戦傾向。
ちなみに勝利した2011年と2012年はともに11頭立てと、
近年では最少の出走頭数であった。
2012年にルーラーシップが1着となって以降6連敗中であり、
2017年のゼーヴィント、2018年のミッキースワローが2着と
勝ちきれない競馬が続いている。
これに対し2番人気は【3.2.2.3】と安定しており、
1、2番人気が揃って3着以内を外したのは2010年のみ。
基本的には人気サイドを軸にすべきレースと言える。
その一方で2012年を除いて5番人気以下から
最低1頭が3着以内に入っている点も見逃せない。
穴を狙うなら9人気までが好走範囲。
2ケタ人気は一度しか馬券に絡んでおらず狙いづらい。

 

<枠順別成績>
着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 【0.1.2.11】 0.0% 7.1% 21.4%
2枠 【1.0.2.11】 7.1% 7.1% 21.4%
3枠 【3.1.0.10】 21.4% 28.6% 28.6%
4枠 【1.1.2.12】 6.3% 12.5% 25.0%
5枠 【1.3.2.11】 5.9% 23.5% 35.3%
6枠 【4.2.0.14】 20.0% 30.0% 30.0%
7枠 【0.1.2.17】 0.0% 5.0% 15.0%
8枠 【0.1.0.21】 0.0% 4.5% 4.5%

最初のコーナーまで400m以上あり、
内外での大きな有利不利の少ない中山芝2200mだが、
このレースでは外枠が苦戦しており、
2009年以降では8枠の複勝率が10%を切り、
7枠も1番人気が3戦してすべて4着以下となっている。
これに対し好成績なのが真ん中寄りの枠。
2009年以降では3枠が3勝、5枠は1勝、2着3回、3着2回、
6枠も4勝、2着2回となっており、
4枠も複勝率ではこれらの枠に次ぐ成績を残している。

 

<脚質別成績>
脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 【1.2.1.9】 7.7% 23.1% 30.8%
先行 【7.6.4.21】 18.4% 34.2% 44.7%
差し 【2.2.5.34】 4.7% 9.3% 20.9%
追い込み 【0.0.0.41】 0.0% 0.0% 0.0%

 

<上がり3F別成績>
上がり3F 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 【4.2.2.5】 30.8% 46.2% 61.5%
2位 【2.3.0.7】 16.7% 41.7% 41.7%
3位 【1.0.1.5】 14.3% 14.3% 28.6%
~5位 【1.2.4.12】 5.3% 15.8% 36.8%
6位~ 【2.3.3.76】 2.4% 6.0% 9.5%

 

<4角位置別成績>
4角位置 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4角1番手 【1.2.1.6】 10.0% 30.0% 40.0%
2番手以内 【5.4.2.17】 17.9% 32.1% 39.3%
3番手以内 【7.6.3.25】 17.1% 31.7% 39.0%
4番手以内 【8.8.5.28】 16.3% 32.7% 42.9%
5番手以内 【8.8.6.31】 15.1% 30.2% 41.5%
7番手以内 【10.9.8.54】 12.3% 23.5% 33.3%
10番手以内 【10.10.10.76】 9.4% 18.9% 28.3%
2番手以下 【9.8.9.100】 7.1% 13.5% 20.6%
3番手以下 【5.6.8.89】 4.6% 10.2% 17.6%
4番手以下 【3.4.7.81】 3.2% 7.4% 14.7%
5番手以下 【2.2.5.78】 2.3% 4.6% 10.3%
7番手以下 【1.1.3.65】 1.4% 2.9% 7.1%
10番手以下 【0.0.0.40】 0.0% 0.0% 0.0%
13番手以下 【0.0.0.13】 0.0% 0.0% 0.0%
16番手以下 【0.0.0.5】 0.0% 0.0% 0.0%

逃げ・先行が有利とされる
中山芝2200mコースでの施行とあって、
2008年以降の勝ち馬はすべて4角7番手以内。
なおかつ3番手以内の馬が7勝しているように、
先行勢が優勢である。
4角先頭から押し切った馬は
15年のクリールカイザーのみだが、
2着に2頭が残り、3着にも1頭。
4角10番手以下の馬は
1頭も馬券になっておらず、
追い込み一辺倒の馬は割引。
ただし、上がり3F1位馬が5勝しているので、
ただ前へ行くだけでなく、
キッチリとした決め脚を持った馬でなければ
厳しいことを忘れてはいけない。

 

<斤量別成績>
斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
57.0㎏ 【4.1.3.28】 11.1% 13.9% 22.2%
56.0㎏ 【3.5.4.62】 4.1% 10.8% 16.2%
58.0㎏ 【2.2.1.2】 28.6% 57.1% 71.4%
55.0㎏ 【1.2.2.9】 7.1% 21.4% 35.7%
59.0㎏ 【0.0.0.1】 0.0% 0.0% 0.0%

 

 

<年齢別成績>
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 【1.3.2.12】 5.6% 22.2% 33.3%
5歳 【4.0.3.20】 14.8% 14.8% 25.9%
6歳 【3.1.2.27】 9.1% 12..1% 18.2%
7歳 【2.2.1.23】 7.1% 14.3% 17.9%
8歳 【0.4.2.12】 0.0% 22.2% 33.3%
9歳 【0.0.0.10】 0.0% 0.0% 0.0%
10歳 【0.0.0.2】 0.0% 0.0% 0.0%
11歳 【0.0.0.1】 0.0% 0.0% 0.0%

昨年は4歳馬のダンビュライトが制したが、
過去10年で4歳馬の勝利はその1勝のみ。
年齢別では5歳馬4勝、6歳馬3勝、7歳馬2勝と
ベテランの活躍が目立ち、
8歳馬は勝ちこそないが2着4回、3着2回と
連対率、複勝率で高いアベレージを残している。
中でも中山コースに好走実績を持っている馬は要注意。

 

<前走レース別成績>
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
有馬記念 【4.2.1.9】 25.0% 37.5% 43.8%
金鯱賞 【2.0.2.3】 28.6% 28.6% 57.1%
中山金杯 【1.1.2.23】 3.7% 7.4% 14.8%
サンタS 【1.0.0.0】 100.0% 100.0% 100.0%
天皇賞(春) 【1.0.0.0】 100.0% 100.0% 100.0%
ディセンバーS 【0.2.2.5】 0.0% 22.2% 44.4%

 

<前走距離別成績>
距離別 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2000m 【4.6.5.39】 7.4% 18.5% 27.8%
2500m 【4.2.1.17】 16.7% 25.0% 29.2%
3200m 【1.0.0.0】 100.0% 100.0% 100.0%
3600m 【1.0.0.8】 11.1% 11.1% 11.1%
1800m 【0.1.2.11】 0.0% 7.1% 21.4%

 

<レース間隔別成績>
間隔 着別度数 勝率 連対率 複勝率
中3週 【4.2.1.15】 18.2% 27.3% 31.8%
中6週 【3.0.2.11】 18.8% 18.8% 31.3%
中4週 【1.2.1.10】 7.1% 21.4% 28.6%
中10週以上 【1.2.0.21】 4.2% 12.5% 12.5%
中2週 【1.1.1.17】 5.0% 10.0% 10.0%

まず目に入るのが有馬記念を使い、
新年初戦にこのレースを迎える馬。
過去10年、16頭がこのローテーションで参戦して
4勝、2着2回、3着1回と優秀な成績を残している。
金鯱賞をステップとした組や
勝ち馬は出ていないが、
ディセンバーS組も【0.2.2.5】と多くの
馬券絡みが出ていて、
注目のローテーションといえるだろう。

 

<前走着順別成績>
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1着 【1.2.2.17】 4.5% 13.6% 22.7%
2着 【1.2.2.7】 8.3% 25.0% 41.7%
3着 【1.1.2.4】 12.5% 25.0% 50.0%
4着 【2.0.0.12】 14.3% 14.3% 14.3%
5着 【2.0.0.8】 20.0% 20.0% 20.0%
6~9着 【1.3.2.26】 3.1% 12.5% 18.8%
10着~ 【2.2.2.33】 5.1% 10.3% 15.4%

過去10年で前走から連勝を果たした馬は
昨年のダンビュライト1頭。
有馬記念からの巻き返し組のほか、
金鯱賞や中山金杯、ローカル重賞を使って
調子を上げてきた馬が多く好走している。
有馬記念組は2ケタ着順からの巻き返しも多く、
グランプリを経験した馬は
その着順に関係なく注意を払いたい。

 

 

【アメリカジョッキ-クラブッカップ(AJCC)2019予想】過去データの傾向と対策│データ分析(10年)から狙える馬まとめ

今回は、アメリカジョッキ-クラブッカップ(AJCC)2019の予想と

過去データの傾向と対策、データ分析(10年)から

狙える馬を探っていきました。

その中で狙いたい馬を

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中山芝2200mの舞台ならば逆転も十分可能。
前走大敗からの巻き返しが多く、
コース巧者が得意の舞台
反撃といったシーンが多いレース。
中山コースは4戦3勝で今回と同じ
2200mでも勝っている。
前々で競馬ができる脚質も強味。

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