今回は、大阪杯2018G1予想と
出走馬の調教・最終追い切り後の評価①を
中心とした記事を書いていきたいと思います。
GI昇格2年目を迎える大阪杯。
天皇賞(春)の重要なステップレースとして
長く関西のファンに親しまれてきた
産経大阪杯が昨年よりG1に昇格。
『大阪杯』として新たなスタートを切り、
歴史的名馬キタサンブラックが
G1昇格最初の勝ち馬に名を刻んだ。
G1昇格以前から年によっては
宝塚記念よりもメンバーが
揃うこともあったほど
レースレベルが高かったが、
今年は昨年以上の好メンバーが名を連ね、
新王者誕生を決めるに相応しい一戦となった。
ここでは調教・最終追い切りを評価し
勝ち馬を探っていきたいと思います。
【大阪杯2018】出走馬の調教・最終追い切り後の評価①
<ミッキースワロー>
(前回) 南W良 馬なり
→67.4 52.7 38.7 12.6 ⑦
3/15 南W良 馬なり
→82.1 66.9 52.5 39.5 13.0 ⑦
ミッキーワインの外を1.4秒追走0.8秒先着
3/22 南P稍 馬なり
→80.1 64.8 50.7 37.5 12.2 ⑦
ダイワリベラルの外を1.4秒追走同入
3/28 南W良 不 明
キリ
【調教評価】
直前は霧の中で確認できなかったが、
1週前にはポリトラックで
破格の時計をマーク。
中間の攻め気配は際立ち、
目下ピークと思わせる状態。
体の張りは素晴らしく、
フットワークも力強さに溢れていた。
態勢は整ったと見たい。
ここを目標に隙はない。
<サトノダイヤモンド>
(前回) 栗CW良 末強目
→84.1 68.8 53.4 39.1 11.9 ⑦
3/22 栗坂不 馬なり
→1回 45.8 29.4 14.4
3/25 栗坂良 馬なり
→1回 55.7 41.1 26.4 13.1
3/28 栗CW良 末一杯
→85.4 68.8 54.0 39.8 11.7 ⑧
サトノシャークの内を0.5秒追走0.3秒先着
【調教評価】
コンビを組む戸崎騎手を背にスムーズに折り合う。
ラスト50メートルほど追われると、
重心の低いフォームでグイグイ伸びていた。
11秒7の数字も非常に優秀だし、
競馬を使ったことで馬体の張りが戻り、
筋肉が浮いて無駄のない好馬体。
ひと叩きして中身が更に充実か。
動きにもグンと躍動感が増す。
<ヤマカツエース>
(前回) 栗CW良 一 杯
→81.0 66.0 51.7 38.6 11.6 ⑧
3/25 栗坂良 馬なり
→1回 58.3 42.0 27.1 13.3
3/28 栗CW良 一 杯
→80.3 64.7 50.6 37.4 12.0 ⑦
3/31 栗坂良 馬なり
→63.4 45.0 28.7 14.0
【調教評価】
今週はビシッと追われて
5ハロン64秒台の好時計。
この馬らしい重心の低いフォームで
脚勢も最後までしっかり。
馬体も絞れてきた。
好タイムをマークと着実に気配は上昇中。
<シュヴァルグラン>
(前回) 栗坂良 一 杯
→1回 54.0 39.5 25.8 12.9
3/22 栗CW不 叩一杯
→7F97.3 65.7 51.0 37.7 12.5 ④
インヴィクタの内を1.2秒追走同入
3/25 栗坂良 馬なり
→1回 54.6 40.1 26.4 13.2
3/28 栗坂良 一 杯
→1回 53.0 38.8 25.0 12.4
インヴィクタを0.5秒追走0.1秒先着
【調教評価】
4週続けて一杯に追われており、
攻め量は十分過ぎるほど。
その甲斐あって、馬体は緩みなくできている。
ひと追いごとに動きは良化。
そんなに攻め駆けする方ではないので
スパッとは切れなかったが、
渋太く脚を伸ばして先着。態勢は整った。
<ペルシアンナイト>
(前回) 栗CW良 馬なり
→84.4 67.2 51.6 37.6 12.0 ⑥
3/22 栗CW不 馬なり
→81.7 65.9 51.0 37.5 11.8 ⑦
マウントゴールドの内を0.5秒追走同入
3/25 栗坂良 馬なり
→1回 57.6 41.5 26.6 12.8
3/28 栗CW良 馬なり
→52.3 37.2 11.7 ⑦
アルアインの外を2.2秒先行同入
【調教評価】
3頭併せの中。
アルアインとは互いに馬なりではあったが、
ゴール前はこちらの方が勢いを感じた。
確かに毎回良く見せるが、
ひと頃の折り合いを欠くシーンもないし、
落ち着きがあるのがいい。
休み明けを叩いて気合乗りが上昇。
フットワークに本来の伸びやかさが戻った。
毛ヅヤもピカピカ。
<スマートレイアー>
(前回) 海外遠征
3/22 栗P良 一 杯
→74.9 61.0 48.0 35.6 11.3 ⑦
トーセンクリスの内を1.1秒追走アタマ先着
3/25 栗坂良 馬なり
→1回 60.0 44.1 28.8 14.4
3/28 栗坂良 馬なり
→1回 53.3 39.3 25.5 12.3
メモリーコロネットを1.1秒追走0.1秒先着
【調教評価】
ウッドの馬場が悪過ぎたためか、
1週前は珍しくPコース。
そこでも軽快に動いていたが、
坂路での最終追い切りもスピード感タップリ。
年齢を感じさせない若々しい馬体で軽快に登坂。
中間の気配も良く好仕上がり。
海外遠征明けでもこの気配なら要注意。
<ゴールドアクター>
(前回) 南W良 強 目
→79.8 66.0 52.5 39.2 13.6 ⑤
3/21 南W良 強 目
→65.6 51.6 38.9 12.9 ⑤
ツインプラネットの内を1.0秒追走同入
3/25 南坂良 馬なり
→2回 59.0 42.3 28.1 13.6
3/28 南W良 不 明
キリ
ツインプラネットの内同入
【調教評価】
丹念に乗り込まれる。
徐々にこの馬らしさが
出ていただけに追い切りは
確認したかった。
しかし、まだ反応が鈍く、
好調時のうなるような走りは見られない。
変わり身は薄い。
<アルアイン>
(前回) 栗CW良 馬なり
→67.2 50.5 37.2 11.7 ⑧
3/22 栗CW不 末一杯
→83.9 68.3 53.1 38.7 11.6 ⑦
シロニイの内を1.6秒追走0.3秒先着
3/25 栗坂良 馬なり
→1回 56.2 40.5 26.5 13.5
3/28 栗CW良 馬なり
→50.1 36.4 11.7 ⑥
ペルシアンナイトの内を2.2秒追走同入
【調教評価】
大きく追走する形でも
楽な手応えのままで
推進力溢れる動き。
熱心に調整されて
馬体の張りも良くなってきた。
伸び脚に一層迫力が加わった。
上積みは十分。
【大阪杯2018】出走馬の調教・最終追い切り後の評価①まとめ
今回は、大阪杯2018の
出走馬の調教・最終追い切り後の
評価をしました。
その中で調教・最終追い切りが
良かったと思う馬を
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先週の併せ馬では
豪快に追走先着できていたし、
2カ月半ぶりを感じさせない
好状態にあると見ていい。
馬場の適性も向いているし
いい競馬を期待。
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