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今回は、桜花賞2018G1予想と

過去データ(10年分)の傾向・分析を

中心とした記事を書いていきたいと思います。

阪神では日曜にクラシック第1弾

となる桜花賞が行われる。

上位5頭にオークスの優先出走権が

与えられる牝馬3冠ロードの初戦。

ここで好走した馬は

後に超一流馬の仲間入りをすることが多く、

今年の高松宮記念でも2015年の桜花賞馬

レッツゴードンキが2着に好走している。

今年は、どの馬が桜花賞を制するのか。

ここでは過去データ(10年分)から

桜花賞の馬券のポイントを

探っていきたいと思います。

 

【桜花賞2018】過去データ(10年分)の傾向・分析

【人気別】

1番人気 【3.1.1.5】
2番人気 【2.4.0.4】
3番人気 【1.2.1.6】
4番人気 【0.1.1.8】
5番人気 【1.0.3.6】

上位人気同士で堅く決着したかと思えば、

2008年や2015年のように1~3番人気が

すべてブッ飛ぶ波乱も

珍しくないのが桜花賞の大きな特徴。

とはいえ、2007年以降の

1~3番人気以内馬は【7.8.2.16】という

上々の成績を残しており、

決して人気サイドが弱いわけではない。

なかでも、前走チューリップ賞で

1~2番人気に支持された馬が

3番人気以内の場合は【5.5.1.3】となっており、

勝率、連対率、複勝率のいずれも格段にアップする。

当然ながら回収率の差も歴然で、

人気サイドを狙うのであれば、

前走チューリップ賞1~2番人気馬。

 

【枠順別】

1枠 【0.0.1.19】
2枠 【0.0.0.19】
3枠 【1.1.0.18】
4枠 【2.2.0.15】
5枠 【4.0.3.13】
6枠 【0.2.2.16】
7枠 【2.2.3.23】
8枠 【1.3.1.25】

スタートから最初のコーナーまでの

距離は長めで、3~4コーナーの

距離も十分にあり、

旧阪神1600mと比べて

枠順の有利不利の差が

少なくなった阪神外回り1600m。

だが、外枠不利が緩和された半面、

内を走る馬が不利を受けやすくなり、

力を発揮できない馬が多くなったのも事実だ。

そうした傾向が最も表れているのが桜花賞。

特に1~2枠は連対ゼロという有様である。

もっとも2015年のように、

3枠→4枠→1枠で決着している年も

存在するので極端に内枠不利とは

言い難い面もあるが、

トータルの成績の悪さを勘案すれば、

1~2枠に入った馬は割り引いたほうが

いいと考えるべきだろう。

対照的に好調なのが4~5、7枠。

いずれも上々の成績を残しており、

信頼度は非常に高い。

 

【脚質別】

逃げ馬 【1.1.0.8】
先行馬 【2.1.1.32】
差し馬 【3.4.6.69】
追込馬 【4.4.3.39】

<上がり3F>

1位【4.1.1.5】
2位【2.4.0.9】
3位【1.1.2.1】
~5位【3.1.5.18】
6位~【0.3.2.115】

<4角位置別>

4角1番手 【1.1.0.8】
2番手以内 【1.1.1.20】
3番手以内 【1.1.1.31】
4番手以内 【3.2.1.40】
5番手以内 【3.2.2.52】
7番手以内 【3.3.3.66】
10番手以内 【6.5.4.92】

2番手以下 【9.9.10.140】
3番手以下 【9.9.9.128】
4番手以下 【9.9.9.117】
5番手以下 【7.8.9.108】
7番手以下 【7.7.7.89】
10番手以下 【7.5.6.63】
13番手以下 【4.4.3.35】
16番手以下 【4.1.1.15】

近年は差し馬が圧倒的に優勢で、

実に7頭が4角10番手以下のポジションから

差し切りを決めていて、

2着5回、3着6回と上位に食い込んでいる。

逃げ切り勝ちは超スローペースに

持ち込んだ鞍上の手腕が光った

15年レッツゴードンキ1頭。

基本的には瞬発力に優れた馬を軸に取り上げたい。

 

【キャリア別】

2戦【0.1.0.2】
3戦【2.3.1.12】
4戦【4.2.4.24】
5戦【2.1.2.40】
6戦【2.2.3.33】
7戦【0.0.0.17】
8戦【0.1.0.8】
9戦【0.0.0.8】
10戦【0.0.0.2】

勝ち馬のキャリアは3戦から6戦で、

キャリア4戦の馬が4勝。

3、5、6戦の馬がそれぞれ2勝を挙げ、

7戦以上の連対は

08年の2着馬エフティマイアのみ。

豊富な経験よりも

少ないキャリアで出走権を得た

素質馬が好結果を残している。

 

【馬体重別】

~399㎏【0.0.0.2】
400~419㎏【0.1.0.11】
420~439㎏【1.5.2.33】
440~459㎏【3.1.4.51】
460~479㎏【3.1.3.31】
480~499㎏【3.2.1.18】
500~519㎏【0.0.0.2】

この時期の牝馬で、

ほとんどの馬が成長途上。

440キロ以下の小柄な

馬も度々馬券に絡んでいて、

さほど気にするファクターではないのだが、

勝ち切るという面ではある程度の

馬格が欲しいところで、

480キロを超える馬の

アベレージが高くなっている。

 

【前走別】

<レース別>

チューリップ組 【7.4.6.27】
Fレビュー組 【2.0.2.52】
エルフィンS組 【1.1.0.2】
クイーンC組 【0.3.0.14】
フラワーC組 【0.1.1.10】

<距離別>

1600m組 【8.9.7.73】
1400m組 【2.0.2.55】
1800m組 【0.1.1.12】
2200m組 【0.0.0.2】
1200m組 【0.0.0.6】

◆同距離【8.9.7.73】
◆延長【2.0.2.61】
◆短縮【0.1.1.14】

<間隔別>

中4週組 【7.4.6.27】
中3週組 【2.0.3.70】
中8週組 【1.1.0.3】
中7週組 【0.2.0.10】
中10週以上組 【0.1.0.5】

昨年は前走フィリーズレビュー

2着だったレーヌミノルが

好位から抜け出して桜の女王となったが、

過去10年で最も好相性なのは7勝を挙げている

チューリップ賞組。

2着4回、3着も6回あり、

相性の良さは群を抜いている。

フィリーズレビュー組は過去10年で2勝。

アベレージは大きな差がある。

アネモネS組は連対馬がおらず、

馬券絡みは08年3着のソーマジックのみ。

レース間隔が開いているのはマイナスとならず、

エルフィンS、クイーンCからの直行組も成績は上々。

ごまかしの利かない舞台となり、

高い能力、素質を持った馬が

力を出し切れる仕上がりにあれば

通用することを示している。

【着順】

前走1着【3.6.4.36】
前走2着【3.0.2.32】
前走3着【3.1.1.17】
前走4着【1.0.0.7】
前走5着【0.0.1.8】
前走6~9着【0.2.2.22】
前走10着~【0.1.0.26】

勝ち馬は過去10年全て4着以内で、

前走1~3着馬が3頭ずつ勝ち上がっている。

中でも前走1着馬は

2着6回、3着4回と高い信頼度を誇る。

前走で掲示板を外しながら

巻き返してきた馬が5頭いるが、

いずれも2連勝で

オープン特別を勝った経験を持っていた。

前走の敗戦で馬券的にも

美味しい存在となっている。

 

【桜花賞2018】過去データ(10年分)の傾向・分析まとめ

今回は、桜花賞2018の過去データ(10年分)

傾向・分析をしました。

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「AK」
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