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今回は、朝日杯フューチュリティステークス2017の予想と過去データを中心とした

記事を書いていきたいと思います。

2014年から施工場所が阪神のマイルに。

中山の小回りコースから直線が長い阪神の外回りコースに舞台が変わって、

好走馬の傾向に大きな変化はあるのだろうか。

過去データから探っていこうと思います。

 

まずは、予想オッズから

【朝日杯フューチュリティステークス2017】予想オッズ

1番人気ダノンプレミアム      2.2
2番人気タワーオブロンドン   3.3
3番人気ステルヴィオ            4.2
4番人気ダノンスマッシュ      13.2
5番人気フロンティア            16.6
6番人気アサクサゲンキ         18.5
7番人気カシアス                  24.8
8番人気ケイアイノーテック   26.5
9番人気ダブルシャープ         28.1

一桁人気の馬のオッズはこんな感じになっております。

 

【阪神芝1600m(外回り)】コース紹介と傾向

スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。

長い直線が2本にコーナーが2回。

外回りの京都芝1600mに似たコース形態となっている。

06年末にオープンした外回りコースに入り、

ゆったりとした3~4コーナーを回る。

最後の直線距離は473.6m。

直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。

約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。

マイル戦にしてはスローペースになりやすいコースで

展開の読みが常に重要になってくる。

まずは逃げ馬を警戒。

最後に急坂があってもペースが遅いと余力が残っているので、

そのまま押し切られてしまう。

先行馬と差し馬はほぼ互角。

追い込み馬だけは割引が必要

広々としたコースなので末脚も重要だが、

一定した速いスピードを持続させるのが得意な馬にも歓迎なコース形態。

枠順の有利・不利はあまりない

種牡馬成績はスペシャルウィークが勝ち鞍を量産。

フジキセキ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェなどヘイローは外せない。

キングカメハメハも非常に得意なコース。

あとはグラスワンダー、タニノギムレット、シンボリクリスエスらロベルト系がいい。

テイエムオペラオー、キングヘイロー、フサイチコンコルドなどの

ノーザンダンサー系種牡馬はひと息。

 

好走枠→中枠(勝率:8.4%)(複勝率:22.7%)

好走脚質→逃げ(勝率:13.6%)(複勝率:29.9%)

 

【朝日杯フューチュリティステークス2017】過去データ(10年)

【人気別】

1番人気 【3.2.1.4】
2番人気 【2.1.1.6】
3番人気 【1.0.2.7】
4番人気 【1.2.1.6】
5番人気 【1.1.2.6】

 

【枠順別】

1枠 【2.0.2.16】
2枠 【2.2.2.14】
3枠 【1.3.1.15】
4枠 【1.0.1.18】
5枠 【0.1.0.19】
6枠 【1.4.0.15】
7枠 【1.0.3.18】
8枠 【2.0.1.19】

 

【脚質別】

逃げ  【1.0.1.9】
先行  【2.2.3.31】
中団  【6.7.5.44】
後方  【1.1.1.50】

 

【前走別】

<レース別>

ベゴニア賞組    【3.0.0.5】
東スポ2歳S組   【2.2.1.14】
京王杯2歳S組   【1.5.2.31】
きんもくせい組 【1.0.1.1】
オキザリス組    【1.0.0.0】

 

<距離別>

1600m組 【6.2.6.33】
1800m組 【2.2.1.27】
1400m組 【1.6.3.53】
2000m組 【1.0.0.2】
1700m組 【0.0.0.1】

 

<間隔別>

2週組          【0.0.2.12】
3週組          【5.0.0.12】
4週組          【2.4.2.37】
5~9週組     【2.6.5.62】
10~25週組 【1.0.1.9】

 

【キャリア別】

1戦       【1.0.0.4】
2戦       【4.2.1.20】
3戦       【3.3.3.41】
4戦       【1.3.4.38】
5戦       【1.2.1.17】
6戦以上 【0.0.1.14】

 

「過去10年分のまとめたデータはこのようになっています。
ここからは、2007年~2013年まで開催された中山開催と、
2014年~2016年の阪神開催のデータを分けて分析していきたいと思います。」

 

【朝日杯フューチュリティステークス2017】過去データ10年分(中山・阪神)別々

<中山開催>2007年~2013年

【人気別】

1番人気 【2.1.1.3】
2番人気 【1.1.1.4】
3番人気 【1.0.1.5】
4番人気 【1.2.1.3】
5番人気 【1.1.2.3】

 

【枠順別】

1枠 【1.0.2.11】
2枠 【2.2.1.9】
3枠 【1.2.1.10】
4枠 【1.0.1.12】
5枠 【0.0.0.14】
6枠 【1.3.0.10】
7枠 【1.0.1.12】
8枠 【0.0.1.13】

 

【脚質別】

逃げ  【1.0.0.7】
先行  【2.2.3.19】
中団  【4.5.3.28】
後方  【0.0.1.37】

 

【前走別】

<レース別>

東スポ2歳S組   【2.2.1.10】
京王杯2歳S組   【1.4.1.23】
きんもくせい組 【1.0.1.1】
ベゴニア賞組    【1.0.0.5】
新潟2歳組       【1.0.0.0】

<距離別>

1600m組 【4.0.4.20】
1800m組 【2.2.1.17】
1400m組 【1.5.2.37】
2000m組 【0.0.0.1】
1700m組 【0.0.0.1】

<間隔別>

2週組         【0.0.2.10】
3週組         【3.0.0.7】
4週組         【1.4.2.29】
5~9週組    【2.3.3.39】
10~25週組 【1.0.0.4】

 

【キャリア別】

1戦 【0.0.0.3】
2戦 【4.1.1.7】
3戦 【2.2.3.33】
4戦 【0.2.1.27】
5戦 【1.2.1.12】
6戦以上 【0.0.1.9】

 

<阪神開催>2014年~2016年

【人気別】

1番人気 【1.1.0.1】
2番人気 【1.0.0.2】
3番人気 【0.0.1.2】
4番人気 【0.0.0.3】
5番人気 【0.0.0.3】

 

【枠順別】

1枠 【1.0.0.5】
2枠 【0.0.1.5】
3枠 【0.1.0.5】
4枠 【0.0.0.6】
5枠 【0.1.0.5】
6枠 【0.1.0.5】
7枠 【0.0.2.6】
8枠 【2.0.0.6】

 

【脚質別】

逃げ  【0.0.1.2】
先行  【0.0.0.12】
中団  【2.2.2.16】
後方  【1.1.0.13】

 

【前走別】

<レース別>

ベゴニア賞組     【2.0.0.0】
新馬組              【1.0.0.1】
デイリー2歳S組 【0.2.1.6】
京王杯2歳S組    【0.1.1.8】
いちょうS組      【0.0.1.1】

<距離別>

1600m組 【2.2.2.13】
1400m組 【0.1.1.16】
2000m組 【1.0.0.1】
1800m組 【0.0.0.10】
1200m組 【0.0.0.3】

<間隔別>

2週組         【0.0.0.2】
3週組         【2.0.0.5】
4週組         【1.0.0.8】
5~9週組    【0.3.2.23】
10~25週組 【0.0.1.5】

 

【キャリア別】

1戦       【1.0.0.1】
2戦       【0.1.0.13】
3戦       【1.1.0.8】
4戦       【1.1.3.11】
5戦       【0.0.0.5】
6戦以上 【0.0.0.5】

 

【朝日杯フューチュリティステークス2017】傾向の変化・まとめ

中山の小回りコースから

直線が長い阪神の外回りコースに舞台が変わって、

傾向の変化は以下に。

<人気>

上位人気に限れば中山開催時と大差はなく、

ほぼ同様の傾向ととらえてもいい。

2016年こそ波乱決着となったが、

基本的に1番人気が強いレースで、

連対率、複勝率ともに極めて優秀な成績を残している。

特に注目したいのは「前走芝1600m以上の勝ち馬」が1番人気のケース

 

<枠順>

枠順はあまりデータが多くないので参考にするには微妙だが、

阪神芝1600m外回りに変わって、コース形態も味方しているのか、

やはり、どちらかというと外目が有利な傾向。

中山ほど内枠の馬の活躍は期待できない。

 

<脚質>

脚質についても中山開催時とさほど大きな違いはなく、

「差し有利」

阪神開催移行後はコース形態も味方しているのか、

その傾向がより顕著となっている。

中団待機組が先行勢を圧倒。

「中団やや後ろめ」のポジションを取りそうな馬で、

速い上がりを使えそうなタイプであれば、要注意。

 

<前走>

中山時代は重賞組が強かったが、

阪神に移動してからの2014年以降は馬券には絡むものの、

勝ち星がない。

勢いがあるのは500万の特別組

中山時代も後年にひんぱんに馬券に絡んでおり、

阪神に移動してからもベゴニア賞組が2勝と勢いがある。

重賞組よりも500万組に勢いがある。

 

<まとめ>

傾向の変化について、まとめてきました。

レースが行われる阪神外回り1600mは、

直線が長く急坂もあるため、高い瞬発力を求められる。

速い上がりを確実に使えそうな馬を優先してチョイスしたい

 

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「AK」
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