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今回は、日経賞2018G2予想と

有力馬分析とコース紹介(中山2500m)を

中心とした記事を書いていきたいと思います。

有馬記念と同じ中山芝2500mで施行される古馬G2。

1着馬に天皇賞・春の

優先出走権が与えられる重要な一戦。

この時期に行われるようになったのは

1984年からで、85年シンボリルドルフ、

87年ミホシンザン、93年ライスシャワー、

2013年フェノーメノは

ここを勝って盾取りに成功している。

今年は、どの馬がこのレースを制するのか、

予想していきたいと思います。

 

最初に、枠順とオッズを見ていきます。

【日経賞2018】枠順

1枠1番アルター
2枠2番ショウナンバッハ
2枠3番チェスナットコート
3枠4番ロードヴァンドール
3枠5番ナスノセイカン
4枠6番ノーブルマーズ
4枠7番トーセンバジル
5枠8番サイモントルナーレ
5枠9番ゼーヴィント
6枠10番ピンポン
6枠11番サクラアンプルール
7枠12番ガンコ
7枠13番アクションスター
8枠14番キセキ
8枠15番ソールインパクト

【日経賞2018】オッズ

1番人気キセキ                     3.5
2番人気トーセンバジル         3.8
3番人気ガンコ                     6.1
4番人気ゼーヴィント            6.8
5番人気ロードヴァンドール   7.2
6番人気サクラアンプルール  10.6
7番人気チェスナットコート  19.0
8番人気ソールインパクト     27.7
9番人気ショウナンバッハ     34.8

 

【日経賞2018】コース紹介(中山2500m)

スタート地点は外回りコースの3コーナー手前。

4コーナーを目掛けて緩い下り坂を

約192m(Aコース時)走る。

正面スタンド前で最初の急坂。

1~2コーナーの中間までは上り坂。

その後は内回りコースに入り、向正面の直線は平坦。

3~4コーナーはスパイラルカーブで、

緩い下り坂になっている。

最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。

なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

有馬記念が行われる舞台。

コーナーが多いので道中で息を入れやすい

コース形態だが、

実際には激しい消耗戦になりやすく、

スタミナが問われる。

ハイレベルなレースになるほど、

ラストスパートの地点が前になる。

以前に比べるとだいぶ時計が

出るようになったが、

実際には上がりがかかりやすい

レースと認識しておいた方がいい。

3歳以上の重賞以外の平均勝ち時計が

全クラスほぼ同じになっているが、

あまり気にしなくていい。

同じクラスのレースでも、

ペースや馬場の違いにより平気で

1秒以上タイムが異なったりすることがある。

長丁場のレースなので、

テンからガリガリやり合うシーンは少ないが、

できるだけ好位を取れる馬を狙いたい。

有馬記念を見ても分かるように、

先行できる馬の方が圧倒的に有利

大きな穴があく場合は、たいてい人気薄の馬の前残りだ。

差し・追い込み馬は、かなりの力がないと

勝つのは難しい。

逃げ、先行馬ならばできるだけ内枠が欲しい。

好走枠→内枠(勝率:10.4%)(複勝率:26.4%)

好走脚質→先行(勝率:13.2%)(複勝率:40.5%)

 

【日経賞2018】有力馬分析

<キセキ>

キセキは3歳夏に本格化。

条件戦を連勝したあと

神戸新聞杯では

日本ダービー馬レイデオロの2着し、

世代トップクラスの実力を印象づけた。

不良馬場で迎えた菊花賞では

ハナ差の2着争いを尻目に

2馬身差をつける快勝。

まだまだ強くなりそう

香港戦は物足りなかったが、

皮膚病で隔離され、環境の変化は大きかった。

帰国後は入念な乗りこみ。

先週のCWで6ハロン79秒1をマークした。

中山は初めてでも関東への輸送は

経験しているので問題なさそうだ。

 

<トーセンバジル>

トーセンバジルは

ジャパンCを制した

シュヴァルグランに京都大賞典で先着していた。

暮れには香港ヴァーズに参戦し、

3着健闘。弥生賞5着、京都新聞杯で4着した3歳春の時点で

素質の良さは示していたが、

GⅠで渡り合えるまでに成長した。

中山で勝っているし、

今の充実ぶりなら重賞初制覇も夢ではない。

 

<ロードヴァンドール>

ロードヴァンドールは不良馬場の天皇賞(秋)で

積極的なレースをしたが、ノメッて参考外。

中日新聞杯3着、日経新春杯2着と着実に上向いている。

勝ち馬より2キロ重い斤量を背負った

GⅡでのクビ差2着は大きな自信に。

今回も主導権を握ることになるだろう。

小回り中山を味方に前残りを警戒。

 

<ソールインパクト>

ソールインパクトは

アルゼンチン共和国杯2着、ダイヤモンドS3着。

近走東京での好走が目立つが、

中山芝では④④①①③③③③⑦着と

掲示板外は1度だけ。

コース替わりに不安はない。

ハンデ戦中心に使われてきたので

増量は不利な条件だが、

スタミナの争いになれば渋太さが生きてくる。

 

<サクラアンプルール>

サクラアンプルールは札幌記念勝ちに中山記念②④着。

GⅡでは上位レベルにある。

前走は前に有利な流れで

伸び切れなかったものの、

直線大きな不利があった

有馬記念の大敗が

尾を引かなかったことは何より。

兄サクラメガワンダー同様2000メートル前後が

適距離かもしれないが、引き続き要注意

 

<ゼーヴィント>

ゼーヴィントは七夕賞以来。

骨折明けという点が

過去の休み明けとは違うが、鉄砲が利く。

未勝利を勝ったあとは3着を

外していない安定感。

2200メートルまでは問題なく

克服してきたので初距離でも。

 

<チェスナットコート>

チェスナットコートは初勝利に6戦、

2勝目までにまた4戦。

いかにも晩生といった足跡だが、

年明け連勝と軌道に乗った。

2400メートル①⑤①着。

この距離も守備範囲だろう。

勢いを軽視できない。

 

<ショウナンバッハ>

ムラな印象だが、2年前のアメリカJCCで3着し、

GⅡでも力は通用する。

距離が延びてレースはしやすくなるが、

前へ行くと甘くなる。

うまく折り合えれば。

 

【日経賞2018】予想

<展開予想>

ペース:スロー
逃げ04
好位1206
中位7.一団
後方051308

<印付き予想>

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〇09ゼーヴィント
▲07トーセンバジル
☆11サクラアンプルール
穴03チェスナットコート
△010206121415

◎の軸馬は

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ハナを主張できるメンバー構成となり、

前残りに注意。

<参考買い目>

馬連

◎-〇▲☆穴

三連複

◎-〇▲☆穴ー印

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「AK」
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
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