Pocket

今回は、弥生賞2018GⅡの予想と

過去データ(10年分)の傾向・分析と

枠順を中心とした記事を書いていきたいと思います。

皐月賞のトライアルであり、

3歳牡馬クラシック第1冠と同じ舞台。

ここで3着以内だった馬は優先出走権が与えられる。

過去の優勝馬には、

ミスターシービー(1983年)、

シンボリルドルフ(1984年)、

ディープインパクト(2005年)と

3頭の三冠馬が名を連ね、

近10年でも、勝ち馬からは

ロジユニヴァース(2009年ダービー)、

ヴィクトワールピサ(2010年皐月賞)、

マカヒキ(2016年ダービー)、

2着馬からもワンアンドオンリー(2014年ダービー)が

クラシックホースへと飛躍。

春のクラシックに直結するレースとなっている。

まさに目が離せない一戦だ。

それでは過去10年のデータから

馬券のポイントを探っていくことにします

 

 

まずは、枠順から見ていきます。

【弥生賞2018】枠順

1枠1番オブセッション     ルメール
2枠2番アラウン              ミナリク
3枠3番ジャンダルム           武豊
4枠4番リビーリング          戸崎圭
5枠5番ヘヴィータンク        野中
6枠6番アサクサスポット     武藤
7枠7番トラストケンシン    内田博
7枠8番ワグネリアン           福永
8枠9番ダノンプレミアム     川田
8枠10番サンリヴァル        藤岡佑

 

【弥生賞2018】過去データ(10年分)傾向と分析

【人気別】

1番人気 【5.2.0.3】
2番人気 【3.1.2.4】
3番人気 【0.1.1.8】
4番人気 【0.2.0.8】
5番人気 【0.1.3.6】

1番人気が強いレース

過去10年で(5.2.0.3)と連対率70%。

連対を外した3頭は

意外にもデビューから無傷だった馬で、

1番人気の無敗馬は

少し疑ってかかった方がいいかもしれない。

6番人気以下で馬券に絡んだ馬が

9頭と人気薄も度々来ているレースだが、

ほとんどは重賞、オープン特別で掲示板に

載る実績を持ちながら人気の盲点となっていた馬。

距離経験がなかった馬も馬券になっており、

距離延長が嫌われている実績馬は要注意

 

【枠順別】

1枠 【1.0.1.9】
2枠 【1.2.2.7】
3枠 【1.2.3.6】
4枠 【1.1.3.9】
5枠 【0.1.1.15】
6枠 【2.0.0.17】
7枠 【1.4.0.15】
8枠 【3.0.0.17】

フルゲートだと外枠不利になる

中山芝2000mだが、

2008年以降は16頭立てになったことが1回しかなく、

6回が12頭以下で施行されたこともあり、

外枠の不利はほとんど見てとれない。

むしろ6枠から外は、

6勝、2着4回とやや優勢なほどである。

ただし、3勝の8枠のうち大外枠で勝ったのは

2009年のロジユニヴァースのみで、

残りの大外枠9頭はすべて着外。

2013年に1番人気に支持された

エピファネイアも4着止まりだった。

枠番と馬番はあまり気にするファクターではない

 

【脚質別】

逃げ馬 【1.1.0.8】
先行馬 【5.6.3.32】
差し馬 【3.2.5.20】
追込馬 【1.1.2.35】

<上り3F>

1位   【3.3.0.7】
2位   【2.1.3.4】
3位   【2.2.1.8】
~5位【1.0.3.13】
6位~【2.4.3.63】

<4角位置別>

4角1番手    【1.1.0.8】
2番手以内   【2.3.0.19】
3番手以内   【2.5.1.27】
4番手以内   【6.7.3.40】
5番手以内   【8.7.4.44】
7番手以内   【8.8.7.54】
10番手以内 【10.10.9.75】

2番手以下   【9.9.10.87】
3番手以下   【8.7.10.76】
4番手以下   【8.5.9.68】
5番手以下   【4.3.7.55】
7番手以下   【2.3.5.48】
10番手以下 【0.1.1.24】
13番手以下 【0.0.0.4】
16番手以下 【0.0.0.0】

流れが落ち着きやすいコースゆえに

先行力が求められ

2008年以降は4角5番手以内の馬

8勝、2着7回、3着4回と活躍傾向にある。

また、最後の直線に急坂があるにもかかわらず

2009年のロジユニヴァースが1着、

2017年のマイスタイルが8番人気ながら2着と、

逃げがハマるケースが多い

これに対し4角7番手以下は、

2013年5着のキズナなど、

のちのクラシックホースが取りこぼすこともある。

 

【前走別】

<レース別>

ラジNIK杯組 【2.2.0.6】
若駒S組          【2.1.0.2】
朝日杯FS組    【1.3.3.5】
京成杯組          【1.0.3.8】
共同通信杯組    【1.0.1.6】

<距離別>

2000m組 【6.3.3.37】
1800m組 【3.3.2.33】
1600m組 【1.4.5.17】
1200m組 【0.0.0.1】
1500m組 【0.0.0.1】

◆同距離 【6.3.3.37】
◆延長    【4.7.7.55】
◆短縮    【0.0.0.3】

<間隔別>

中10週以上組 【3.5.3.13】
中5週組         【2.1.0.7】
中9週組         【2.1.0.9】
中2週組         【1.3.1.16】
中6週組         【1.0.3.10】

前走から連勝を果たした馬は実に8頭。

クラシックに直結するレースとあって、

大敗後に巻き返して勝つのは至難の業で、

勝ち馬の残る2頭も前走は重賞で4着、5着と

レベルの高いレースで素質の一端を見せていた。

前走が掲示板から外れた馬で複勝圏に入ったのは4頭。

2頭は前走が朝日杯FS、

残る2頭も重賞で3番人気以内に

支持される高い素質を持っていた。

 

前走距離別では芝1800~2000mを

使われていた馬が好成績で、

マイルからの距離延長で

勝利したのは2011年のサダムパテックのみ。

穴では距離延長の関東馬に注意したい。

 

【キャリア別】

1戦 【0.0.0.5】
2戦 【2.1.1.10】
3戦 【2.3.2.22】
4戦 【4.1.3.18】
5戦 【2.1.2.16】
6戦 【0.3.1.8】
7戦 【0.1.0.8】
8戦 【0.0.1.5】

キャリア数では4戦の馬が4勝

勝ち馬は2~5戦で、

6戦の馬は勝ち馬こそいないが、

2着が3回と連対率、複勝率ではトップ。

勝ち馬のキャリアは2~5戦の範囲に収まっている

新馬→重賞連勝の2戦2勝馬は、

G1ウイナーだった2016年リオンディーズこそ

2着に入ったものの、

2012年のアダムスピークは8着、

2015年のシャイニングレイも7着と不振にあえいでいる。

また、キャリア3戦馬も

重賞2勝の2009年ロジユニヴァースは1着も、

重賞1勝のエピファネイアは4着に敗退した。

対するキャリア4戦以上馬は4勝、2着1回と奮闘している。

 

【弥生賞2018】過去データ(10年分)傾向と分析まとめ

◆1番人気が強いレース。

◆距離延長が嫌われている実績馬は要注意。

◆枠番と馬番はあまり気にするファクターではない。

◆先行力が求められる。

◆4角5番手以内の馬が8勝、2着7回、3着4回と活躍傾向にある。

◆勝ち馬はキャリア2~5戦の馬。

◆キャリア4戦以上馬は4勝、2着1回と奮闘している。

今回は、弥生賞2018の過去データ(10年分)の

傾向・分析をしました。

現時点で注目している馬を

人気ブログランキングにて公開しています。

この馬人気ブログランキングへ

 

The following two tabs change content below.
「AK」
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
スポンサーリンク