Pocket

今回は、弥生賞2018GⅡの予想と

有力馬分析とコース紹介(中山芝2000m)を

中心とした記事を書いていきたいと思います。

皐月賞のトライアルであり、

3歳牡馬クラシック第1冠と同じ舞台。

ここで3着以内だった馬は優先出走権が与えられる。

過去の優勝馬には、

ミスターシービー(1983年)、

シンボリルドルフ(1984年)、

ディープインパクト(2005年)と

3頭の三冠馬が名を連ね、

近10年でも、勝ち馬からは

ロジユニヴァース(2009年ダービー)、

ヴィクトワールピサ(2010年皐月賞)、

マカヒキ(2016年ダービー)、

2着馬からもワンアンドオンリー(2014年ダービー)が

クラシックホースへと飛躍。

春のクラシックに直結するレースとなっている。

まさに目が離せない一戦だ。

 

まずは、現時点のオッズから見ていきます。

【弥生賞2018】オッズ

1番人気ダノンプレミアム      1.9
2番人気ワグネリアン            3.8
3番人気オブセッション         4.9
4番人気ジャンダルム            6.9
5番人気サンリヴァル          16.1
6番人気リビーリング          40.4
7番人気トラストケンシン    79.1
8番人気ヘヴィータンク     114.1
9番人気アサクサスポット  115.0
10番人気アラウン            163.0

全馬のオッズはこのようになっています。

 

【弥生賞2018】コース紹介(中山芝2000m)

スタート地点は4コーナーを曲がり終えた

ホームストレッチの右端。

単純に芝1800mのスタート地点が

200m右へスライドしたところで、

最初の1コーナーまでの距離は約405m(Aコース時)。

1~2コーナーの中間までは上り坂。

その後は内回りコースに入り、向正面の直線は平坦。

3~4コーナーはスパイラルカーブで、

緩い下り坂になっている。

最後の直線距離は310mと、

中央4場の中では最短。

なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

最初のコーナーまでの距離が十分ある上、

途中1度目の急坂があるので、

前半からペースはさほど速くならない。

1~2コーナーまではゆったり流れ、

向正面に入るとペースアップ。

3コーナーの残り600m地点からラストスパートに入る。

最後の直線に入ると2度目の急坂により、

最後の1ハロンの時計がグッとかかる。

他場の2000mよりもタフなレースになりやすく

スタミナを要する。

勝ち時計も2分を切りにくい。

平均勝ち時計が3歳以上重賞より

3歳以上準OP・OP特別の方が速くなっているが、

紫苑SやレインボーSなど、

準OP・OPのレースが時計が

最も出やすい秋開催に組まれているからだ。

一方、重賞は中山金杯と京成杯は冬場のレース。

弥生賞はスローペースになりやすく時計が遅くなりがちと、

時計が出にくい要素を抱えている。

スロー~平均ペースで流れれば

逃げ、先行勢が圧倒的に有利なコース。

前半の先行争いが激しくなり、

ハイペースになった時のみ

派手な追い込み、大外一気が決まる。

枠順は内枠が有利

外枠は多頭数になるにつれて厳しくなる。

好走脚質→先行(勝率:11.7%)(複勝率:33.5%)

 

【弥生賞2018】有力馬分析

<オブセッション>

新馬戦は道悪競馬で極端に時計が遅くなったが

渋太く脚を使って接戦を制し、

次走の阪神戦の芝1800mでは

長くいい脚を使って1分45秒6。

イスラボニータの

JRA2歳レコードを更新し、

スピード競馬にも対応した。

強い相手とはまだ対戦がないものの、

素質は相当高そう

3連勝でタイトル奪取のシーンは十分に考えられる。

ペースが落ち着いた際の対応が

鍵になりそうだが、器は大きい。

 

<ジャンダルム>

マイルで連勝のあと、

初距離のホープフルS2着は上々。

前半少し行きたがった程度で

折り合いがついたし、

クビ差の2着争いで渋太さを見せた。

一戦毎に馬体が増え、

まだ成長の余地が十分。

距離2度目だし、

前走の機動力を生かせば、

一発あってもおかしくない。

 

<リビーリング>

物見しながら新馬を逃げ切り、

セントポーリア賞は控える競馬で

2着を確保。

ハミを換えてメンコを着けた効果もあるのか、

前走は中団から問題なく走れた。

キャリアの割に自在性がある。

右回りの2000メートルも調教からは問題ない

相手が強いのは承知しているが、

体が締まって動きも軽くなったから

どこまでやれるか楽しみ。

 

<ワグネリアン>

昨年7月の中京芝2000m戦で新馬勝ち。

秋は野路菊S、そして東京スポーツ杯2歳Sと連勝を収め、

この馬も目下無敗の3連勝だ。

野路菊S、そして東スポ杯と別格の瞬発力から

他馬を圧倒する勝ちっぷりを見せており

GI馬相手でも互角の勝負に持ち込めそう

新馬戦で2000mを経験している点も

アドバンテージと言える。

2週前の時点で

栗東ウッド7F93秒5-6F77秒9という

超抜の時計をマーク。

エンジンがかかってから味のある馬だが、

大トビではなく、

小回りの中山にも対応できるはず

祖母にブロードアピールを持つ

母系は短距離色が濃いが、

現実に2000メートルで新馬を勝っている点が強み。

 

<ダノンプレミアム>

昨年秋にサウジアラビアロイヤルC、

朝日杯FSといずれも好スタートから

危なげないレース運びで勝利。

新馬戦からGIまで無敗の3連勝を飾り、

2017年の2歳王者となった。

今回は初の2000m戦となるが

好位を取りながら道中で

脚をタメることができるセンスが光り、

問題なくこなしそう。

ベストはマイルかもしれないが、

新馬で1800メートルを克服し、

落ち着いた流れからの

決め手勝負なら一枚上。

関東遠征も経験済みだし、

ここを通過点として

皐月賞へ主役として臨みたい。

 

<サンリヴァル>

ホープフルSは速い流れを4角先頭。

差し馬が上位を占めたなか、

先行勢に厳しい流れだった。

それを考えれば前走はよく踏ん張って、

掲示板を確保した。

芙蓉S勝ちもあり、

中山2000メートルの適性は十分

前走より緩い流れが予想され、

タイミング良く抜け出せれば、

このメンバーでもやれるだけの力はあるはず。

 

【弥生賞2018】予想

<展開予想>
ペース:スロー
逃げ04
好位1009
中位一団
後方0705

<印付き予想>

◎03ジャンダルム
〇08ワグネリアン
▲01オブセッション
☆10サンリヴァル
人気ブログランキングへ
△09ダノンプレミアム

穴馬は人気ブログランキングにて公開しています。

この馬人気ブログランキングへ

動きが軽くなっていて、

体も締まって馬は良くなっている。

前走以上の状態で出走できそう。

<参考買い目>

三連単

〇▲☆→◎→〇▲☆穴△

〇▲☆→〇▲☆穴△→◎

The following two tabs change content below.
「AK」
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
スポンサーリンク