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今回は、小倉大賞典2018GⅢ予想と

過去データ(10年分)の傾向・分析と予想オッズを

中心とした記事を書いていきたいと思います。

ローカルのハンデ重賞ということもあり、

かなり荒れる可能性の高いこの小倉大賞典。

2008年以降、5~9番人気毎年連対を果たし、

複勝圏内に2頭食い込むことも珍しくはない。

また、10番人気以下の大穴の激走もしばしば見られる。

間違いなく、穴狙いにもってこいのレースである。

今回は、荒れるローカルハンデ重賞、

小倉大賞典の過去データ(10年分)の

傾向をつかみ分析をしていきたいと思います。

まずは、予想オッズから見ていきます。

【小倉大賞典2018】予想オッズ

1番人気トリオンフ              4.1
2番人気ウインガナドル        4.2
3番人気ダッシングブレイズ  4.3
4番人気ダノンメジャー        5.3
5番人気スズカデヴィアス     8.3
6番人気クインズミラーグロ 10.2
7番人気ストレンジクォーク 15.8
8番人気ヒットザターゲット 24.3
9番人気サトノアリシア       29.0

一桁人気の馬のオッズはこんな感じになっております。

 

【小倉大賞典2018】過去データ(10年分)の傾向・分析

【人気別】

1番人気   【1.2.2.5】
2番人気   【1.2.0.7】
3番人気   【1.0.0.9】
4番人気   【1.0.1.8】
5番人気   【1.0.4.5】
6番人気   【3.2.0.5】
7番人気   【2.0.1.7】
8番人気   【0.2.0.8】
9番人気   【0.1.0.9】
10番人気 【0.1.0.9】
11番人気 【0.0.1.9】
12番人気 【0.0.0.10】
13番人気 【0.0.1.9】

1~3番人気がそれなりの成績を残しているようにも思えるが、

総じて複勝率は50%以下である。

それよりも注目すべきは、5~9番人気の異様な強さ

2008年以降、毎年連対を果たし、

複勝圏内に2頭食い込むことも珍しくはない

また、10番人気以下の大穴の激走もしばしば見られる。

間違いなく、穴狙いにもってこいのレースである。

 

【枠順別】

1枠 【2.4.1.13】
2枠 【1.2.1.15】
3枠 【2.1.1.16】
4枠 【2.0.1.17】
5枠 【1.0.1.17】
6枠 【0.0.4.16】
7枠 【0.3.1.16】
8枠 【2.0.0.18】

枠順に関しては、内枠の成績がズバ抜けている

2011年以降、毎年のように1~3枠が馬券に絡み、

ワンツーフィニッシュも少なくない。

絡まない年は4枠馬が優勝するなど、

内枠優勢が明白な状況ができあがっている。

8枠も上々の成績を残しているが、

中京開催だった2010年の1着馬オースミスパークを最後に

好走馬は出ていない。

こうした傾向を踏まえると、

やはり外枠は割り引いて評価をした方が

良いと言える。

 

【脚質別】

逃げ馬 【5.0.0.8】
先行馬 【1.3.4.29】
差し馬 【2.6.6.47】
追込馬 【2.1.0.43】

<上がり3F>

1位   【3.1.1.6】
2位   【0.3.2.6】
3位   【0.2.0.7】
~5位【3.4.2.19】
6位~【4.0.5.89】

<4角位置別>

4角1番手    【5.0.0.5】
2番手以内   【5.0.1.18】
3番手以内   【5.1.2.29】
4番手以内   【6.3.4.35】
5番手以内   【7.4.6.38】
7番手以内   【7.9.6.64】
10番手以内 【8.9.10.84】

2番手以下 【5.10.10.122】
3番手以下 【5.10.9.109】
4番手以下 【5.9.8.98】
5番手以下 【4.7.6.92】
7番手以下 【3.3.4.77】
10番手以下 【3.1.1.57】
13番手以下 【1.0.0.26】
16番手以下 【0.0.0.4】

小倉1800mは3~4コーナーにかけて緩やかな下り坂が配されている。

さらに最後の直線は293mと短いうえに高低差がないため、

当然ながら前が止まらない

事実、脚質別成績の数値は、逃げと先行が圧倒している。

2016年のように差し・追い込み勢のワンツー決着もあるが、

これはレアケース。

長いスパンで見ると、「届きそうで届かない」

ケースが目立ち、

上がり最速馬の成績も決していいとは言えない。

人気馬も人気薄も、先行勢を中心に考えるべきである。

 

【世代別】

4歳   【2.2.2.20】
5歳   【4.2.4.34】
6歳   【1.1.2.32】
7歳   【2.3.1.20】
8歳   【0.2.0.13】
9歳   【0.0.1.5】
10歳 【1.0.0.2】
11歳 【0.0.0.2】

4歳、5歳が活躍しているが

高齢馬の活躍が顕著。

特に7歳以上の好走が目立ち、

3勝、2着5回の好成績。

 

【斤量別】

55.0㎏ 【3.1.4.33】
57.0㎏ 【2.5.1.12】
56.0㎏ 【2.2.2.25】
54.0㎏ 【1.1.1.25】
58.0㎏ 【1.1.0.2】

トップハンデは3勝、2着2回とまずまずの成績。

一方で、53キロ以下はすべて4着以下に敗れている。

最も信頼できるのは、4勝、2着6回の57キロ以上。

ハンデ戦だと斤量を気にしがちだが、

このレースに関してはハンデの重い実績馬

重視したほうがいい傾向と言える。

 

【前走別】

<レース別>

日刊中山金杯組 【3.1.4.12】
AJCC組       【1.0.2.4】
リゲルS組       【1.0.0.0】
松籟S組          【1.0.0.0】
新春S組          【1.0.0.0】

<距離別>

2000m組 【4.1.4.43】
1600m組 【1.3.3.40】
2400m組 【1.3.1.12】
1800m組 【1.2.0.17】
2500m組 【1.1.0.1】

◆同距離【1.2.0.17】
◆延長   【2.3.3.47】
◆短縮   【7.5.7.64】

<間隔別>

中3週組         【2.1.3.22】
中10週以上組 【2.1.0.24】
中4週組         【1.4.2.16】
中2週組         【1.2.0.15】
中5週組         【1.0.2.15】

 

【小倉大賞典2018】過去データ(10年分)の傾向・分析まとめ

◆人気薄の激走がしばしば見られる。

◆内枠の成績がズバ抜けている。

◆外枠は割り引いて評価。

◆先行勢を中心に考えるべき。

◆高齢馬の活躍が顕著。

◆ハンデの重い実績馬を重視したほうがいい。

 

今回は、小倉大賞典2018過去データ(10年分)の傾向・分析を

しました。

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「AK」
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