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今回は、天皇賞・春2018無料予想と

データ分析・過去10年の傾向と

予想オッズを中心とした記事

書いていきたいと思います。

今週からGI戦線が再開され、

6月3日の安田記念まで

6週連続で頂上決戦が

繰り広げられる。

その初戦は最強ステイヤーを

決定する天皇賞・春。

一昨年、昨年と連覇した

キタサンブラックが引退した

今年は4歳の新星、5歳の成長株が

加わり大混戦の様相を呈している。

今年はどの馬が天皇賞・春を制し

最強ステイヤーになるのか、

ここでは、過去10年の傾向から

データ分析をし

勝ち馬のポイントを

探っていきたいと思います。

 

【天皇賞・春2018】データ分析・過去10年の傾向

【人気別】

1番人気   【1.0.1.8】
2番人気   【4.1.2.3】
3番人気   【1.4.1.4】
4番人気   【1.3.0.6】
5番人気   【0.0.2.8】
6番人気   【0.0.1.9】
7番人気   【1.1.0.8】
8番人気   【0.0.0.10】
9番人気   【0.0.0.10】
10番人気 【0.0.1.9】
11番人気 【0.0.0.10】
12番人気 【1.0.1.8】
13番人気 【0.1.0.9】
14番人気 【1.0.0.9】
15番人気 【0.0.0.9】
16番人気 【0.0.1.8】

昨年こそキタサンブラックが

1人気に応えて優勝したが、

過去10年を見ると、

これだけ1人気が馬券に

絡んでいないGIも珍しい。

近10年の不振は深刻で

2009~2016年の間は8年連続で

4着以下に沈んでいるように、

過度の信頼は禁物で

軸としては買いづらい。

逆に好調なのが2~4人気。

とくに2人気の成績は素晴らしく、

近3年では1着2回3着1回、

近5年で3勝と最近も絶好調だ。

近5年で2着2回、3着1回の3人気も悪くはない。

そして、2・3人気に負けていないのが4人気。

昨年2着のシュヴァルグランを筆頭に

連対率、複勝率ともに40%。

人気薄では中穴から大穴まで

まんべんなく来ている印象。

2ケタ人気の好走が目立っており、

過去10年で6回、最近も昨年こそ

馬券に絡まなかったが、

勝ち馬4頭を含む11頭が馬券に絡み、

単勝と複勝回収率は100%を超えている

 

【枠順別】

1枠 【5.1.1.12】
2枠 【1.2.2.14】
3枠 【1.1.1.17】
4枠 【1.0.1.18】
5枠 【0.1.0.19】
6枠 【1.1.2.16】
7枠 【0.2.1.24】
8枠 【1.2.2.24】

枠順については「内枠有利」

このレースの基本。

春の京都開催が

開幕して間もない時期であることに加え、

エアレーションなどの影響で

「枠順は特に関係ない」という考え方も

あるかも知れないが、

それでも内優勢の結果になるのが

天皇賞(春)である。

勝ち馬は過去10年で9頭が4枠よりも内で、

特に1枠は5勝と圧倒的な強さを見せている。

2~3着は6~8枠の外枠で5頭ずつ。

枠順別成績を見ればわかるように、

内枠(1~3枠)と外枠(6~8枠)を比較すると、

回収率にはなんとダブルスコア以上の

大差がついている。

内枠というだけで人気になりやすい

デメリットこそあるが、

それを踏まえても内の馬から入るべきだろう。

面白いのは、最も複勝回収率が悪いのが

中枠(4~5枠)であるという点。

つまり、中枠に入った典型的な

人気先行タイプがまったく

結果を残せていないということである。

内枠などのプラス要素のない人気馬は、

過大評価しないほうがいい。

 

【脚質別】

逃げ馬 【2.0.1.10】
先行馬 【4.6.4.22】
差し馬 【4.4.5.65】
追込馬 【0.0.0.47】

<上がり3F>

1位   【3.0.3.5】
2位   【0.6.0.6】
3位   【1.2.0.11】
~5位【3.1.4.11】
6位~【3.1.3.110】

<4角位置別>

4角1番手    【3.1.2.4】
2番手以内   【4.2.4.14】
3番手以内   【4.5.4.24】
4番手以内   【6.6.5.30】
5番手以内   【9.7.6.37】
7番手以内   【10.7.7.51】
10番手以内 【10.10.9.77】

2番手以下   【7.9.8.140】
3番手以下   【6.8.6.130】
4番手以下   【6.5.6.120】
5番手以下   【4.4.5.114】
7番手以下   【0.3.4.103】
10番手以下 【0.1.2.75】
13番手以下 【0.0.0.45】
16番手以下 【0.0.0.21】

広々とした外回りコースを1周半。

高低差の大きい坂を2回クリアし、

最後の直線距離もたっぷりある形態で、

さぞかし差しが決まると思いきや、

脚質別成績を見ると完全に「逃げ・先行有利」

過去10年4コーナーを先頭で回った馬は

3勝、2着1回、3着2回。

2~5番手に付けた馬が

6勝、2着6回、3着4回と

豊富なスタミナを持つ歴戦の

古馬が揃う一戦とあって、

なかなか前でレースを進めた馬が崩れない。

2008年以降、4角10番手以下から

勝利した馬は皆無で、2着連対も1頭のみ。

勝ち馬で最も後ろの位置取りが4角6番手。

イメージよりも「前が止まりそうで止まらない」

ということは、強く意識しておくべきだ。

一方で、上がり3ハロン2位以内馬が

【3.6.3.12】の好パフォーマンスを

見せているように、

相応の決め脚は要求される。

しかし、その脚を後方から使ったのでは

2~3着が精一杯。

最悪でも中団に取りついていないと、

1着突き抜けまでは難しい。

 

【世代別】

4歳   【3.1.5.35】
5歳   【4.5.1.39】
6歳   【3.2.2.26】
7歳   【0.1.2.19】
8歳   【0.1.0.15】
9歳   【0.0.0.4】
10歳 【0.0.0.5】
11歳 【0.0.0.1】

過去10年、勝ち馬は4~6歳の3世代で、

5歳馬4勝、4、6歳馬がそれぞれ3勝。

4歳馬の連対率がやや落ちるが、

その他のアベレージは

この3世代は大きな差がない。

7歳以上はアベレージがグンと下がる。

ちなみに馬券に絡んだ7歳以上の4頭は、

13年3着のレッドカドーが

前走ドバイワールドC2着、

10年2着のマイネルキッツは前走日経賞1着、

15年3着のカレンミロティックは

前走阪神大賞典4着、翌年は2着と好走。

いずれもハイレベルの重賞で好走歴があった。

 

【前走別】

<レース別>

日経賞組       【3.3.2.44】
阪神大賞典組 【3.2.4.48】
産経大阪杯組 【2.3.2.10】
京都記念組    【1.1.0.3】
大阪杯組       【1.0.0.0】

<距離別>

2000m組 【3.3.3.16】
2500m組 【3.3.2.40】
3000m組 【3.2.4.48】
2200m組 【1.1.0.6】
3400m組 【0.1.0.12】

<間隔別>

中3週組         【3.3.3.15】
中4週組         【3.3.2.41】
中5週組         【3.2.4.48】
中9週組         【1.1.0.11】
中10週以上組 【0.1.0.6】

日経賞、大阪杯、阪神大賞典が

中心というのは昔から変わらない。

昨年はG1に昇格した大阪杯を勝って臨んだ

キタサンブラックが連覇を達成。

3勝を挙げているのが

日経賞と阪神大賞典からの参戦。

数字でいえば日経賞組(好走条件は3着以内)が

王道ローテだが、

ここ3年ほど馬券に絡んでいない。

ほぼ毎年上位人気に推されるだけに、

近年の不振は気になるところ。

逆にここ3年好調なのが、阪神大賞典組だ。

優勝は1回しかないが、

3年連続で2頭ずつ馬券に絡んでいる。

1着が好走の目安だが、

2~4着馬で前年の天皇賞・春か宝塚記念で

3着以内歴のある馬は買い目に入れておきたい。

G2時代の大阪杯も2勝。

京都記念からひと息入れた馬が1勝を挙げていて、

格の高いG2以上をステップにした馬が

天皇盾を手にしている。

 

【天皇賞・春2018】データ分析・過去10年の傾向まとめ

天皇賞・春2018のデータ分析・過去10年の傾向

見ていきました。

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前走は、3~4コーナーで

大外を回って差し切る圧倒的な内容。

豊富なスタミナを証明しただけではなく、

馬体も10キロ増の454キロという

数字以上にひと回り大きく見せ、

ようやく充実期を迎えた印象だ。

晩成型のステイゴールド産駒

5歳を迎えて反撃に出る。

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「AK」
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
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