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今回は、中日新聞杯2017の予想と過去データ(10年分)を中心とした

記事を書いていきたいと思います。

中京競馬場のコース全面改装を経て2012年以降は3月に開催。

2017年から再び12月開催に戻った中日新聞杯。

ハンデ重賞だけに予想も難しくなるが、過去データから

分析していきたいと思います。

 

まずは、予想オッズから

【中日新聞杯2017】予想オッズ

1番人気ミッキーロケット      2.7
2番人気マウントロブソン      3.9
3番人気メートルダール         6.0
4番人気マキシマムドパリ      6.5
5番人気スズカデヴィアス      7.3
6番人気ロードヴァンドール  14.9
7番人気バンドワゴン           15.5
8番人気フェルメッツァ        33.5
9番人気ストーンウェア        53.2

一桁人気の馬のオッズはこんな感じになっております。

 

【中京芝2000m】コース紹介と傾向

ホームストレッチ中央から左寄り、上り坂の途中からのスタート。

一回目のゴール板前を過ぎた後、グルリと一周する。

1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。

その後は緩やかな下り坂に入る。

3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。

ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。

勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。

ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。

最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。

改装によって大きく変貌を遂げたコース。

前半のペースがかなり遅くなることが増え、

結果としてスローペースの上がり勝負というレースが格段に増えた。

全体の半分ぐらいはスローペースと考えてよい。

40%弱が平均ペースで、残りがハイペースというイメージ。

ペースが落ち着くと逃げ馬を中心に、前で残る確率が高まる。

平均ペースであれば先行馬が有利。

その際の逃げ馬と差し馬は互角。

枠順は8枠だけが不利で、その他はフラット。

特に多頭数での16番ゲートよりも外はかなり厳しい。

 

好走脚質→逃げ(勝率:11.7%)(複勝率:33.8%)

 

【中日新聞杯2017】過去データ(10年)

【人気別】

1番人気 【4.1.1.4】
2番人気 【1.1.2.6】
3番人気 【0.1.1.8】
4番人気 【0.1.2.7】
5番人気 【2.1.0.7】

1番人気の成績が良い。
毎年1~3番人気のいずれかは馬券に絡んでいる。
しかし、1~3番人気以内の1着2着は一度もない。

 

【枠順別】

1枠 【2.1.2.14】
2枠 【0.1.1.18】
3枠 【1.2.1.16】
4枠 【3.3.1.13】
5枠 【0.1.0.19】
6枠 【2.0.0.18】
7枠 【1.2.4.19】
8枠 【1.0.1.26】

枠順による有利不利は少ない。
それよりも、当日の馬場傾向(内外の有利不利)が重要

 

【脚質別】

逃げ馬 【0.2.1.8】
先行馬 【4.6.2.27】
差し馬 【6.1.5.61】
追込馬 【0.1.2.45】

圧倒的に差し脚質が有利。
その半面、追い込み脚質は相性が悪く成績はイマイチ。

 

【4角位置別】

4角1番手    【0.1.1.6】
2番手以内   【0.1.2.16】
3番手以内   【2.4.2.23】
4番手以内   【2.6.2.29】
5番手以内   【2.6.2.38】
7番手以内   【5.6.4.45】
10番手以内 【8.7.6.68】

2番手以下 【8.7.7.107】
3番手以下   【8.7.6.97】
4番手以下   【6.4.6.90】
5番手以下   【6.2.6.84】
7番手以下   【5.2.6.72】
10番手以下 【1.1.3.57】
13番手以下 【0.0.1.32】
16番手以下 【0.0.1.11】

4コーナー10番手以下の好走は
厳しくなっている。
ある程度前目でレースをしていないと、
好走は厳しい。

 

【世代別】

3歳 【3.3.3.12】
4歳 【2.2.3.26】
5歳 【2.1.1.33】
6歳 【2.1.3.33】
7歳 【1.3.0.22】
8歳 【0.0.0.9】
9歳 【0.0.0.6】
10歳 【0.0.0.2】

馬券の中心は3歳、4歳。
8歳以上の高齢馬は一度も馬券内に
絡んでいない

 

【斤量別】

55.0㎏ 【3.4.3.32】
56.0㎏ 【2.2.4.22】
57.0㎏ 【2.1.1.21】
54.0㎏ 【1.2.1.25】
53.0㎏ 【1.1.0.22】

53キロ以下の好走例は少ない。
2012年以降で見てみると、
3着以内に入った馬の斤量は、
54~58キロの間で収まっている。
軽量馬の出番は少ない

【前走別】

<レース別>

AJCC組           【2.0.0.6】
小倉大賞典組    【1.1.1.15】
日経新春杯組    【1.0.2.2】
アルゼンチン組 【1.0.1.3】
アンドロメダ組 【1.0.1.10】

<距離別>

2000m組 【3.6.1.67】
1800m組 【2.2.3.28】
2200m組 【2.1.0.17】
2400m組 【1.0.2.3】
2500m組 【1.0.2.4】

<間隔別>

中3週組         【3.2.2.25】
中6週組         【2.0.2.9】
中10週以上組 【1.2.2.25】
中週2組         【1.2.2.41】
中週5組         【1.2.1.11】

 

【中日新聞杯2017】まとめ

◆毎年1~3番人気のいずれかは馬券に絡んでいる。

◆枠順による有利不利は少ない。

◆圧倒的に差し脚質が有利。

◆8歳以上の高齢馬は一度も馬券内に絡んでいない。

◆軽量馬の出番は少ない。

 

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