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今回は、中山金杯2018の予想とコース紹介・過去データ(10年分)の傾向を

中心とした記事を書いていきたいと思います。

新年一発目の重賞。

ハンデ戦ということもあって、例年混戦模様でなかなか難解な一戦となっている。

何かと要り様な時期だけにお年玉を狙うべく、

過去10年のデータから好走馬のポイント・傾向を分析していきたいと

思います。

 

まずは予想オッズから・・・

【中山金杯2018】予想オッズ

1番人気セダブリランテス     2.8
2番人気ウインブライト        3.6
3番人気ダイワギャグニー     4.2
4番人気カデナ                    6.9
5番人気ブラックパゴ           11.9
6番人気デニムアンドルビー  15.3
7番人気アウトライアーズ     22.1
8番人気レアリスタ              34.9
9番人気マイネルミラノ        37.3

一桁人気の馬のオッズはこんな感じになっております。

 

【中山金杯2018】中山芝2000mコース紹介と傾向

スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチの右端。

単純に芝1800mのスタート地点が200m右へスライドしたところで、

最初の1コーナーまでの距離は約405m(Aコース時)。

1~2コーナーの中間までは上り坂。

その後は内回りコースに入り、向正面の直線は平坦。

3~4コーナーはスパイラルカーブで、緩い下り坂になっている。

最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。

なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

最初のコーナーまでの距離が十分ある上、

途中1度目の急坂があるので、

前半からペースはさほど速くならない。

1~2コーナーまではゆったり流れ、

向正面に入るとペースアップ。

3コーナーの残り600m地点からラストスパートに入る。

最後の直線に入ると2度目の急坂により、

最後の1ハロンの時計がグッとかかる。

他場の2000mよりもタフなレースになりやすくスタミナを要する。

勝ち時計も2分を切りにくい。

スロー~平均ペースで流れれば逃げ、先行勢が圧倒的に有利なコース

前半の先行争いが激しくなり、

ハイペースになった時のみ派手な追い込み、大外一気が決まる。

枠順は内枠が有利。外枠は多頭数になるにつれて厳しくなる。

 

好走脚質→先行(勝率:12.2%)(複勝率:33.8%)

 

【中山金杯2018】過去データ(10年)

【人気別】

1番人気 【3.1.3.3】
2番人気 【2.2.0.6】
3番人気 【2.0.0.8】
4番人気 【2.2.1.5】
5番人気 【1.2.3.4】

1人気の成績は馬券圏内という意味では信頼できる

2017年の優勝を筆頭に6年連続で3着以内に入っており、

3連複や3連単マルチの軸馬としては当確だろう。

2008年以降の勝ち馬はすべて5番人気以内で、

ワンツー決着が4回あるほか毎年3着以内に最低2頭が入っている。

 

【枠順別】

1枠 【2.0.1.15】
2枠 【3.4.1.10】
3枠 【2.0.2.15】
4枠 【1.0.1.18】
5枠 【0.2.2.16】
6枠 【1.3.3.12】
7枠 【1.0.0.19】
8枠 【0.1.0.20】

4コーナーからスタートし、最初のコーナーまで400m以上あることから

比較的内外の有利不利が少ない中山芝2000mだが、

このレースは内目の好走率が高くなっている。

2008年以降では1枠2勝、2枠3勝、3枠2勝となっており、

6番枠以内で8勝を挙げている。

特に2枠は2011年、2014年でワンツーを決めており、複勝率も44.4%。

迷えばここから入るのも手か。

これに対し7~8枠は苦戦気味である。

 

【脚質別】

逃げ馬 【0.1.2.7】
先行馬 【6.4.2.26】
差し馬 【4.4.5.47】
追込馬 【0.1.1.45】

先行有利で知られる中山芝2000mコース。

このレースも圧倒的に先行勢が優勢である。

ただし、直線の急坂の影響もあるのか、逃げ馬は苦戦傾向。

前半1000m62秒3のスローペースに落とした

2016年マイネルフロストこそ2着に残ったが、

レコード決着となった2015年は

2番人気マイネルミラノが

直線で失速し15着に敗れている。

また、重賞ゆえに差し馬の台頭も見受けられるものの、

ある程度の位置につけられないと厳しく理想は4角5番手以内

少なくとも馬群の真ん中あたりまでに進出できる馬を狙いたい。

 

【4角位置別】

4角1番手   【0.1.2.7】
2番手以内  【3.1.2.20】
3番手以内  【3.4.2.28】
4番手以内  【6.5.4.33】
5番手以内  【7.6.4.42】
7番手以内  【8.8.6.53】
10番手以内 【10.9.9.79】

2番手以下   【10.9.8.118】
3番手以下   【7.9.8.105】
4番手以下   【7.6.8.97】
5番手以下   【4.5.6.92】
7番手以下   【3.4.4.79】
10番手以下 【0.1.1.58】
13番手以下 【0.0.1.31】
16番手以下 【0.0.0.4】

【世代別】

4歳   【2.1.2.15】
5歳   【2.4.4.22】
6歳   【3.3.2.30】
7歳   【3.2.2.27】
8歳   【0.0.0.18】
9歳   【0.0.0.8】
10歳 【0.0.0.4】
11歳 【0.0.0.1】

【斤量別】

57.0㎏ 【3.2.0.12】
56.0㎏ 【2.3.1.29】
57.5㎏ 【2.1.2.8】
55.0㎏ 【1.2.3.21】
58.0㎏ 【1.1.0.3】

ハンデ戦だけに軽ハンデ馬の好走もありそうだが、

実際には53キロ以下は全滅。

対して、ハンデを背負わされた56キロ以上の好走が目立っており、

近走好走馬や実績馬が台頭しやすい重賞といえる。

とくに56.5キロは【1.0.2.0】と複勝率パーフェクト。

 

【前走別】

<レース別>

金鯱賞組          【2.1.0.6】
鳴尾記念組       【2.0.0.5】
ディセンバー組 【1.3.1.23】
中日新聞杯組    【1.1.2.10】
福島記念組       【1.0.1.16】

<距離別>

2000m組 【6.3.7.56】
1800m組 【4.4.2.45】
1600m組 【0.3.0.8】
2200m組 【0.0.1.1】
2100m組 【0.0.0.1】

<間隔別>

中3週組        【4.3.1.25】
中5週組        【1.3.0.11】
中2週組        【1.2.3.30】
中1週組        【1.2.1.15】
中10週以上組 【1.0.3.11】

 

【中山金杯2018】過去データ(10年)まとめ

◆1人気の成績は馬券圏内という意味では信頼できる。

◆内目の枠の好走率が高い。

◆圧倒的に先行勢が優勢である。

◆ハンデを背負わされた56キロ以上の好走が目立っている。

◆軽ハンデ馬は苦戦。53キロ以下は全滅。

 

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