Pocket

今回は、フェブラリーステークス2018のGⅠ予想と

過去データ(10年分)の傾向・分析と予想オッズを

中心とした記事を書いていきたいと思います。

短距離、中長距離路線から砂の猛者が集まる東京マイル戦。

今年最初のGIということで、的中して勢いをつけたい。

時には波乱になることもあることもあるだけに、

過去10年のデータの傾向をつかみ分析し、

狙いどころをしっかり探っていきたいと思います。

 

まずは、予想オッズから見ていきます。

【フェブラリーステークス2018】予想オッズ

1番人気ゴールドドリーム      2.6
2番人気テイエムジンソク      2.7
3番人気サンライズノヴァ      6.4
4番人気ノンコノユメ            8.3
5番人気ケイティブレイブ     13.3
6番人気インカンテーション  17.9
7番人気ベストウォーリア     25.6
8番人気アウォーディー        27.2
9番人気サウンドトゥルー     41.9

一桁人気の馬のオッズはこんな感じになっております。

 

【フェブラリーステークス2018】過去データ(10年分)の傾向・分析

【人気別】

1番人気 【4.1.3.2】
2番人気 【2.1.2.5】
3番人気 【1.2.2.5】
4番人気 【0.1.1.8】
5番人気 【0.3.0.7】

2008年以降、1番人気は【4.1.3.2】。

着外はダッシュが付かず自分の競馬ができないまま

終わってしまった2012年トランセンドと、

初ダートだった2013年カレンブラックヒルの2頭である。

2~3番人気が毎年3着以内に入っているので、

基本的に人気サイドを信頼できるレースとなっている。

3連単配当が10万超となったのは1番人気が着外に敗れたこの2年と、

16番人気のコパノリッキーが勝利して94万馬券となった翌2014年だが、

この年の2、3着は2番人気と1番人気であった。

なお、10番人気以下からはコパノリッキー以外は1頭も3着以内に入っていない。

 

【枠順別】

1枠 【1.0.1.18】
2枠 【3.2.1.14】
3枠 【0.1.2.17】
4枠 【0.1.0.19】
5枠 【0.2.4.13】
6枠 【1.0.1.18】
7枠 【2.3.0.15】
8枠 【3.1.1.15】

芝スタートとあって芝を走る距離が長い外枠が優勢となっており、

2008年以降では7枠が2勝、2着3回、8枠も3勝している。

最低人気で1着となった2013年のコパノリッキーは7枠13番、

7番人気で勝利した2012年のテスタマッタは8枠16番からのスタートであった。

対する内枠は1枠が1勝止まりも2枠が3勝、2着2回と好成績。

外からかぶせられる危険はあるものの、

距離ロスなく進めるメリットを活かしている。

中間枠の3~6枠は1勝のみで、2着4回、3着6回。

アドバンテージのある内外に比べると取りこぼしが目立っている。

なかでも4枠は2016年にノンコノユメが2着に入っただけで、

それ以外はすべて着外となっている。

 

【脚質別】

逃げ馬 【1.0.0.9】
先行馬 【6.4.2.28】
差し馬 【2.3.6.49】
追込馬 【1.3.2.42】

<上がり3F>

1位   【2.5.3.2】
2位   【2.1.2.4】
3位   【2.1.5.6】
~5位【4.2.0.17】
6位~【0.1.0.99】

<4角位置別>

4角1番手    【1.0.0.9】
2番手以内   【4.2.0.16】
3番手以内   【6.4.1.32】
4番手以内   【7.4.2.37】
5番手以内   【7.5.3.46】
7番手以内   【8.7.4.61】
10番手以内 【9.7.8.86】

2番手以下   【9.10.10.119】
3番手以下   【6.8.10.112】
4番手以下   【4.6.9.96】
5番手以下   【3.6.8.91】
7番手以下   【3.4.7.78】
10番手以下 【1.3.3.56】
13番手以下 【1.1.1.29】
16番手以下 【0.0.1.6】

芝スタートでスピードに乗りやすいコースではあるものの、

息が入りづらいコース形態でもあり、

2008年以降で逃げきったのは2011年のトランセンド1頭のみ。

さすがにG1での逃げ切りは容易ではない

一方、4角10番手以下は1勝、2着3回、3着3回であり、

先行争いが激しく前へ行った面々が総崩れとなった

2012年にはワンツーを果たしているが、

2014年ベルシャザール(3着)、2016年ノンコノユメ(2着)、

2017年カフジテイク(3着)と1番人気馬があと一歩届かない競馬も目立つ。

基本的には先行有利で、4角5番手以内の馬が7勝、2着5回、3着3回と好走。

メンバー構成、ペースなども吟味する必要はあるが、

中心は前で競馬ができる馬である。

 

【世代別】

4歳   【4.3.1.28】
5歳   【4.2.4.17】
6歳   【2.1.3.32】
7歳   【0.2.2.30】
8歳   【0.2.0.16】
9歳   【0.0.0.4】
10歳 【0.0.0.1】
12歳 【0.0.0.1】

4歳、5歳世代の活躍が目立っている。

 

【前走別】

<レース別>

根岸S組               【2.2.2.51】
東海S組               【2.1.1.9】
チャンピオンズC組【2.0.1.4】
川崎記念組            【1.3.2.8】
東京大賞典組         【1.1.3.5】

<距離別>

1800m組 【6.3.3.32】
1400m組 【2.2.2.58】
2100m組 【1.3.2.8】
2000m組 【1.2.3.12】
1000m組 【0.0.0.1】

◆同距離【0.0.0.8】
◆延長   【2.2.2.63】
◆短縮   【8.8.8.57】

<間隔別>

中2週組         【3.5.3.60】
中10週以上組 【3.1.2.12】
中3週組         【2.2.1.22】
中7週組         【1.1.1.9】
中8週組         【1.0.0.1】

ステップレースはそれほど多くない。

JRAのダートG1は年2レースだが、

もうひとつのチャンピオンズCとの間隔は2カ月半で距離差も200m。

そのため中間に交流G1やステップレースが組まれているものの、

直行組の活躍が目立つようになってきた。

これに対し東京大賞典や川崎記念を使われた組は、

一気の距離短縮への対応がカギとなることや、

1月に1800mのG2東海Sが行われるようになったことで、

以前ほどの活躍が見られなくなった。

特に近年はダート戦線で抜けた馬がいないこともあり、

この傾向が顕著になっている。

現状は川崎記念、根岸S、東海S、チャンピオンズC、東京大賞典の5つに絞られる。

取捨のポイントはステップレース時の着順。

安定勢力の川崎記念組は3着以内馬が【1.3.2.4】。

気になるのはここ3年、好走馬が出ていない。

一昨年優勝馬を、昨年は2・3着馬を出した

根岸S組も3着以内馬が【2.2.2.16】と好走している。

さらに1着馬に絞ると【1.1.2.4】で、さらに率は高まる。

昨年優勝馬が出たチャンピオンズC組は、

JCダート時代も含めて2着以内馬が【2.1.1.1】。

ただし、ここ3年は2ケタ着順からの巻き返しもあり、

大惨敗した馬にも注意が必要だ。

GI3着以内の実績がある馬に限り、2ケタ着順でも激走できる。

そして、レースがが年明けに移動してから、

ほぼ毎年のように馬券に絡んでいる東海S組も注目のローテ。

こちらも3着以内馬が【2.0.1.1】と好走しており、

1着馬に絞れば【2.0.1.1】だ。

最後に東京大賞典組だが、過去10年で優勝馬が出たことがなく、

ここ3年も馬券に絡んでいないが、2・3着が5回あるので、

完全に無視はできない。

混戦気味の年は、東京コース適性を考慮し

前走根岸S組の上位進出にも注意したい。

 

【フェブラリーステークス2018】過去データ(10年分)の傾向・分析まとめ

◆基本的に人気サイドを信頼できるレースとなっている。

◆芝を走る距離が長い外枠が優勢。

◆基本的には先行有利で、4角5番手以内の馬が7勝、2着5回、3着3回と好走。

◆4歳、5歳世代の活躍が目立っている。

 

今回は、過去データ(10年分)の傾向・分析を見てきました。

現時点でもっとも、注目している馬を

人気ブログランキングにて公開しています。

4戦3勝2着1回を誇る最適舞台

しかも14日の追い切りで、

坂路で自己ベストとなる4ハロン49秒8をマーク

堂々の一番時計序盤から軽快にラップを刻んでいく。

ブレのないフォームで加速すると、

ラスト1ハロン12秒1でフィニッシュ。

最後までしっかりとした脚さばき。

状態が凄く良い!

この馬人気ブログランキングへ

The following two tabs change content below.
「AK」
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
スポンサーリンク