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今回は、フィリーズレビュー2018GⅡの予想と

過去データ(10年分)の傾向・分析と予想オッズを

中心とした記事を書いていきたいと思います。

本番より200m距離が短い桜花賞のトライアルレース。

昨年はここから桜花賞馬が誕生したが、

同じトライアルのチューリップ賞に

比べて本番に直結しにくいのが特徴だ。

ただ、2007年優勝のアストンマーチャンが

同年スプリンターズSを制覇、

2013年優勝のメイショウマンボは

後にオークスと秋華賞、エリザベス女王杯を制しており、

決して出走馬のレベルが低いというわけではない。

それでは過去10年のデータから

傾向を分析し馬券のポイントを

探っていくことにします。

まずは、予想オッズから見ていきます。

【フィリーズレビュー2018】予想オッズ

1番人気モルトアレグロ         3.0
2番人気アマルフィコースト   4.4
3番人気アンコールプリュ      5.7
4番人気コーディエライト      7.4
5番人気ラテュロス             11.0
6番人気トロワゼトワル       11.2
7番人気デルニエオール       13.5
8番人気アルモニカ             20.8
9番人気アンヴァル             21.9

一桁人気の馬のオッズはこんな感じになっております。

 

【フィリーズレビュー2018】過去データ(10年分)の傾向・分析

【人気別】

1番人気 【2.3.0.5】
2番人気 【2.0.2.6】
3番人気 【2.1.0.7】
4番人気 【0.1.1.8】
5番人気 【0.0.2.8】

1~3番人気の成績は決して悪くない

しかし、1~3番人気の

ワンツー決着は2007年以降一度もない。

一方で、5番人気や6~9番人気など、

中穴の激走率は非常に高い

2桁人気についても、人気別成績の数値だけを

見ると狙いづらいようにも思えるが、

新コースに変わってからは、

5回も馬券に絡んでいる。

 

【枠順別】

1枠 【2.2.0.16】
2枠 【2.0.2.16】
3枠 【1.2.1.16】
4枠 【2.0.1.17】
5枠 【0.1.2.17】
6枠 【1.1.0.18】
7枠 【0.3.3.17】
8枠 【2.1.1.19】

枠順については、

「どの枠も信頼度の面では大差なし」という印象。

5枠の数値が総じて低いが、

隣枠である4枠の勝率と単勝回収率および6枠の

複勝率の高さを踏まえると、

偶然と考えるべきだろう。

あえて特徴を挙げるならば、

単勝回収率は1~4枠、

複勝回収率は6~8枠が優勢。

つまり、人気薄をアタマで狙うならば

真ん中~内枠

2~3着付けならば外枠のほうがベター

 

【脚質別】

逃げ馬 【0.1.2.7】
先行馬 【4.2.4.29】
差し馬 【0.5.1.56】
追込馬 【6.2.3.44】

<上がり3F>

1位   【4.2.2.5】
2位   【2.2.0.7】
3位   【1.2.0.7】
~5位【3.2.2.19】
6位~【0.2.6.98】

<4角位置別>

4角1番手    【0.1.2.7】
2番手以内   【1.1.4.21】
3番手以内   【3.1.4.26】
4番手以内   【4.3.6.36】
5番手以内   【4.4.6.49】
7番手以内   【4.5.6.62】
10番手以内 【4.8.7.89】

2番手以下   【10.9.8.129】
3番手以下   【9.9.6.115】
4番手以下   【7.9.6.110】
5番手以下   【6.7.4.100】
7番手以下   【6.5.4.84】
10番手以下 【6.3.4.58】
13番手以下 【3.2.2.34】
16番手以下 【0.0.1.7】

直線は356.5mとそれほど長くはない。

ゆえに普通は逃げ・先行が有利に思えるが、

本レースに限っては追い込み馬の好走が目立つ

ただし、差しはそれほど決まっておらず、

逃げ馬の好走が多いわけでもない。

展開に左右されにくい先行型は別として、

追い込みが利いて、差しが利きにくいということは

よほどペースが速いということ

内回りだけに、必然と追い込み型は人気薄になる。

 

【東西別】

関東馬       【2.3.1.21】
関西馬       【8.7.9.114】
地方招待馬 【0.0.0.1】

【前走別】

<レース別>

阪神JF組       【2.3.4.17】
エルフィンS組 【2.1.1.14】
クイーンC組    【1.1.1.14】
こぶし賞組       【1.1.0.4】
朝日杯FS組    【1.0.0.0】

<距離別>

1600m組 【8.7.7.62】
1400m組 【2.3.3.45】
1500m組 【0.0.0.1】
1700m組 【0.0.0.1】
2000m組 【0.0.0.1】

◆同距離【2.3.3.45】
◆延長   【0.0.0.26】
◆短縮   【8.7.7.65】

<間隔別>

中10週以上組 【4.3.4.34】
中4週組         【3.2.2.21】
中2週組         【2.0.0.23】
中7週組         【1.0.0.9】
中3週組         【0.2.1.19】

さまざまなステップから好走馬が出ているが、

3着以内数でいえば、

阪神JF組とエルフィンS組が中心

阪神JF組は2012年のアイムユアーズ以来、

優勝馬は出ていないものの、

ほぼ毎年のように馬券に絡んでいる。

阪神JFで好走した馬よりも、

4着以下に負けた馬が狙い目。

2ケタ着順でも巻き返し可能である。

エルフィンS組はここ6年ほど

馬券に絡んでいないのがネック。

4着以内が好走条件だが、

阪神JF組ほど好調ではない。

他では、こぶし賞などの500万組。

芝1400~1600mであれば2人気以内かつ1着、

ダ1400mであれば2着に0秒3差以上で1着が好走の目安。

あとは、さまざまなローテから好走馬が出ており、

目立った成績のステップはない。

ただし、新馬や未勝利で勝ったばかりの馬は

好走したことがない。

 

距離別では、半数以上はマイルよりも

1200mもしくは1400mに良績があった。

連対馬にその傾向が強く、

3着馬はマイラーが多かったのも特徴のひとつ。

連対馬の場合は1200~1400mの成績を重視

3着馬はマイルの成績を重視するのがいい

 

【フィリーズレビュー2018】過去データ(10年分)の傾向・分析まとめ

◆1~3番人気の成績は決して悪くない。

◆中穴の激走率は非常に高い。

◆枠順については、「どの枠も信頼度の面では大差なし」

◆追い込み馬の好走が目立つ。

◆好走馬は、阪神JF組とエルフィンS組が中心。

今回は、フィリーズレビュー2018の過去データ(10年分)の

傾向・分析をしました。

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