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今回は、ダービー卿チャレンジトロフィー2018G3予想と

出走馬分析とコース紹介(中山芝1600m)を

中心とした記事を書いていきたいと思います。

安田記念につながる春のマイル戦線の

主要ステップレース。

過去10年の勝ち馬では、

2010年ショウワモダンがメイSの後、安田記念も制覇。

13年トウケイヘイローは続く京王杯SCこそ8着に敗れたが、

その後は鳴尾記念、函館記念、札幌記念と

重賞3連勝を飾り、暮れの香港Cでも2着と好走した。

15年モーリスは次の安田記念でGI初制覇を成し遂げ、

歴史的な活躍をした。

また、16年2着のロゴタイプは次走の安田記念でV。

GIIIのハンデ戦ながらGIと縁が深く、

今年も大いに注目されるレースとなっている。

今年は、どの馬が制するのか、

出走馬分析と予想をしていきます。

 

まず、枠順と現時点でのオッズを見ていきます。

【ダービー卿チャレンジトロフィー2018】枠順

1枠1番アデイインザライフ
1枠2番レッドアンシェル
2枠3番キャンベルジュニア
2枠4番グレーターロンドン
3枠5番マイネルアウラート
3枠6番テオドール
4枠7番ゴールドサーベラス
4枠8番ミュゼエイリアン
5枠9番ヒーズインラブ
5枠10番ロジチャリス
6枠11番ダイワリベラル
6枠12番サンライズメジャー
7枠13番マルターズアポジー
7枠14番ソルヴェイグ
8枠15番ストーミーシー
8枠16番クラリティスカイ

 

【ダービー卿チャレンジトロフィー2018】オッズ

1番人気レッドアンシェル       4.7
2番人気グレーターロンドン    4.8
3番人気マルターズアポジー    5.5
4番人気ヒーズインラブ          6.2
5番人気キャンベルジュニア   11.4
6番人気ゴールドサーベラス   12.3
7番人気テオドール               12.8
8番人気アデイインザライフ   15.5
9番人気ストーミーシー         18.9

 

【ダービー卿チャレンジトロフィー2018】コース紹介(中山芝1600m)

スタートは1コーナー横のポケット地点。

中山競馬場芝コースの高低差は5.3mと、

JRA全10場の中で最も高低差がある。

その最高地点がこの1コーナーのところ。

2コーナーまで緩やかに下り、

さらに外回りコースのバックストレッチで

約4.5mの勾配を駆け下りる。

最後の直線距離は310mと、

中央4場の中では最短。

なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。

なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。

近年は年明けの1回開催と秋開催で

Cコースが使用されており、

A、Bに比べて逃げ馬の好走確率が高くなっている。

最初の2コーナーまでの直線距離が240mと

短いため、先行争いは激しくなりやすい。

なおかつ、その後は下り坂なので

序盤から自然とペースアップする。

前半3ハロンの平均タイムは

クラスによる大きな差はない。

その後の中盤~終盤のラップにクラスの差が現れ、

勝ち時計の速さにもつながる。

スタートからゴールまで一貫して速いラップを

追走する能力が求められる。

枠順は圧倒的に内枠が有利。

幅員が最も広いAコースと、最も狭いCコースでも

その傾向は変わらない。

2コーナーまでの距離が短いことが起因し、

外枠は常に外々を回らされるデメリットが生じる。

内ラチ沿いをピッタリ回りながら、

前々に位置し、直線に入ってグイと抜けてくる競馬が、

このコースでは正攻法。

逃げ・先行馬が有利で、回収率も高い。

好走脚質→先行(勝率:12.2%)(複勝率:33.1%)

 

【ダービー卿チャレンジトロフィー2018】出走馬分析

<マルターズアポジー>

昨夏関屋記念を逃げ切ったあと、

マイル路線を進んだように、

今はこの距離がベスト。

⑮⑫⑮着のGⅠは

厳しいレースを強いられてきたが、

GⅢでは3勝を挙げ、上位の実力。

年明けのGⅡ中山記念でクビ、アタマ差3着し、

1度使われた上積みを見込めば。

主導権を握れるメンバー構成。

大崩れはしないはず。

 

<グレーターロンドン>

安田記念でクビ、クビ、クビ差4着の実力。

昨秋の毎日王冠3着も相手関係を

思えば高く評価できる。

ディセンバーS3着と伸び悩み、

年明けの東京新聞杯では9着。

前走、外枠で前に馬を置けず、

不慣れな先行策で伸びを欠いた。

0秒4差だから大きく崩れたわけではないが、

先行策では勝手が違ったか。

うまく末脚を生かせれば反撃必至。

 

<レッドアンシェル>

朝日杯FSで1度崩れただけ。

アーリントンCでペルシアンナイトの2着。

NHKマイルC4着の世代トップクラス。

初の古馬相手で富士S4着。

リゲルSは先行して上がり33秒8の快勝。

京都金杯では差す競馬で3着し、

上位争いを続けてきた。

ハンデは増量されたが、

4歳で伸びる余地十分。

 

<キャンベルジュニア>

一昨年のダービー卿CTで8着だったが、

昨年は2着。

グランシルクあたりに先着していた。

その後、不振だが、ひと息入れて立て直し、

1年ぶりの中山マイルで変わるか。

 

<ヒーズインラブ>

近走、折り合いをつけて切れる脚を使えるようになった。

一戦毎に着順を上げ、

前走で勝負強さを見せて再度のオープン入り。

前走は3着馬の強襲を押さえ、

ゴール前キッチリと逃げた2着馬を捉えた。

中山②③①①④着とコース適性が高く

重賞初挑戦でも55キロなら好勝負

 

<ミュゼエイリアン>

毎日杯以来、ほぼ3年ぶりの勝利。

12キロ増で勝って、体調面では

まだ上積みを見込める。

強力な同型との兼ね合いが鍵になりそう。

 

<ロジチャリス>

昨年の勝ち馬。それ以来、掲示板に載っていないが、

超大型で暖かくなって調子を上げるタイプ。

3カ月半ぶり、0秒4差の

東風Sを使われて大きく変わって驚けない。

 

<アデイインザライフ>

1年4カ月ぶりの前走は坂路主体の調整。

2週続けてWで追い切れた今回は変わり身十分。

2000メートルがベストだろうが、

7着の前走でも0秒3差だし、この距離でも。

 

<テオドール>

前々走が大逃げ。

掛かる面が出ているので、

距離短縮はプラスに働きそう。

54キロは魅力。

 

<ストーミーシー>

勝ち味に遅い反面、相手なりに走れる。

中山1600メートルではNZT2着。

京都金杯では3着レッドアンシェルと0秒1差。

速い上がりを要求された東京新聞杯で

伸び悩んだが、コース替わりで浮上する

 

【ダービー卿チャレンジトロフィー2018】予想

<展開予想>

ペース:ミドル
逃げ13
好位08140510
中位09一団
後方040712

<印付き予想>

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〇02レッドアンシェル
▲09ヒーズインラブ
☆13マルターズアポジー
穴10ロジチャリス
△03040507111215

◎の軸馬は人気ブログランキングにて公開しています。

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マイル戦は下級条件のものだけとはいえ3戦全連対。

距離短縮はプラスで、斤量も魅力的

ここで変わってくる可能性がある。

<参考買い目>

三連複

◎-〇▲☆穴-印

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「AK」
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
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