Pocket

今回は、シンザン記念2018の無料予想とコース紹介・過去データ(10年分)の

傾向と分析を中心とした記事を書いていきたいと思います。

このシンザン記念は明け3歳世代にとって最初の牡馬混合重賞。

ここでの勝利を機に、クラシック戦線で活躍する馬も出てくる、

3歳のトップホースが相まみえる伝統の一戦。

今年は、どの馬が勝利し、

今後のクラシック戦線を盛り上げてくれるのでしょうか。

それでは、シンザン記念2018を予想する際に必要となるデータを

過去10年に行われたレースから分析し傾向を探りたいと思います。

 

 

【シンザン記念2017】京都芝1600m(外回り)コース紹介と傾向

スタート地点は向正面の2コーナーのポケット。

芝1600m(内回り)のスタートより若干右寄りに位置する。

3コーナーまでは一直線で距離は約700m(Aコース時)もある。

向正面半ばからは徐々に坂を上り、3コーナーのところで頂上を迎える。

そして4コーナーにかけて下るというレイアウト。

内回りより勾配はキツく、高低差は4.3m(内回りは3.1m)になる。

最後の直線は平坦で、Aコース時が404m、B、C、Dコース時が399m。

全体像としてはスタートからゴールまで淀みないラップが続く。

前後半の3ハロンの水準ラップは各クラスでさほど変わらない。

中盤の2ハロンの厳しさがクラスの差に繋がる。

古馬重賞になると、中間に12秒台のラップが入るかどうかという感じ。

中盤が緩むとその分、上がり3ハロンが速くなる。

11秒台のラップが続くことになり、

この上がりを後方から差すにはかなりの瞬発力が必要だ。

勝負どころは直線入り口、内回りとの合流地点。

ここで馬群がバラけるので、騎手のコース取りが重要になる。

基本的に先行馬有利だが、中団以降に待機する馬もタイトにコーナーを回れば、

直線で急浮上というシーンも多い。

クラスが上がると、差し、追い込み馬の活躍が多くなる。

脚質はAコース時のみ逃げ馬の成績がいい。

その他は先行馬か差し馬が大半。

枠順はほぼフラットだが、多頭数の外はやや厳しい。

 

好走枠→内枠(勝率:8.2%)(複勝率:24.3%)

好走脚質→逃げ(勝率:11.9%)(複勝率:32.7%)

【シンザン記念2018】過去データ(10年)の傾向と分析

【人気別】

1番人気 【3.0.1.6】
2番人気 【3.2.0.5】
3番人気 【0.1.2.7】
4番人気 【1.1.1.7】
5番人気 【0.1.1.8】
6番人気 【0.0.1.9】
7番人気 【1.0.0.9】
8番人気 【2.0.0.8】
9番人気 【0.4.0.6】
10番人気【0.0.2.8】
11番人気【0.0.2.8】
12番人気【0.1.0.9】

1~2番人気ともに勝率、連対率、複勝率は及第点も、

2008年以降のワンツー決着は2014年の1度のみ。

一方で、2~3着馬は下位人気まで幅広く分布している。

全体的に人気サイドをアテにしづらい面があるようで、

ここは穴馬を積極的に狙ったほうが面白い。

事実、2008年以降は5番人気以下の馬が必ず上位に食い込んでいる。

人気馬劣勢という前提で、

人気薄から果敢に攻めるのも有効な手段のひとつになりそう。

 

【枠順別】

1枠 【2.2.1.10】
2枠 【1.2.2.12】
3枠 【2.1.2.13】
4枠 【2.2.1.14】
5枠 【1.0.1.18】
6枠 【0.1.1.18】
7枠 【1.0.1.19】
8枠 【1.2.1.17】

2008年以降の勝ち馬で最も外の馬番が12番。

連対馬20頭中16頭を1桁馬番で占めている。

12頭立て以下で行われた年を除けば、1~3枠の総崩れはなく、

内枠有利と考えても差し支えない。

枠順別成績を見ると、8枠の数値が高いが、

これは13頭立て以下のときに稼いだものがほとんどである。

開幕まもない時期だけに、多頭数の良馬場であれば、

内枠から軸馬を選ぶべきだ。

 

【脚質別】

逃げ馬 【2.1.1.6】
先行馬 【5.3.4.26】
差し馬 【1.4.4.44】
追込馬 【2.2.1.45】

<4角位置別>

4角1番手    【2.1.1.6】
2番手以内   【2.2.3.19】
3番手以内   【5.3.3.22】
4番手以内   【7.4.5.32】
5番手以内   【7.4.5.40】
7番手以内   【8.4.8.54】
10番手以内 【8.9.9.79】

2番手以下   【8.9.9.115】
3番手以下   【8.8.7.102】
4番手以下   【5.7.7.99】
5番手以下   【3.6.5.89】
7番手以下   【2.6.4.72】
10番手以下 【2.2.1.51】
13番手以下 【1.1.0.23】
16番手以下 【0.1.0.5】

脚質に関しては、「京都外回り=差せる」という印象が強いが、

勝率、連対率、複勝率いずれも高いのは逃げ・先行勢

2017年のように4角7番手以下の中団待機組が

上位を独占することもあるが、これはレアケース。

2008年以降の勝ち馬の大半は4角で6番手以内に位置しており、

好位からの「ちょい差し」が最も有利と言える。

 

【前走別】

<レース別>

朝日杯FS組      【3.2.1.22】
千両賞組            【1.2.0.12】
ひいらぎ組         【1.1.3.21】
東スポ2歳S組     【0.1.1.23】
デイリー2歳S組  【0.0.1.8】

<距離別>

1600m組 【8.6.5.57】
1800m組 【1.2.0.12】
1400m組 【1.1.3.21】
1200m組 【0.1.1.23】
2000m組 【0.0.1.8】

◆同距離 【8.6.5.57】
◆延長    【1.2.4.44】
◆短縮    【1.2.1.20】

<間隔別>

中1週組 【3.2.3.20】
中2週組 【3.1.3.46】
中3週組 【2.2.3.27】
中4週組 【1.2.0.7】
中6週組 【1.0.0.2】

 

【シンザン記念2018】過去データ(10年分)の傾向と分析まとめ

◆人気サイドをアテにしづらい。

◆穴馬を積極的に狙ったほうが面白い。

◆勝率、連対率、複勝率いずれも高いのは逃げ・先行勢。

◆圧倒的に内枠有利。

 

現時点で注目している馬を

人気ブログランキングにて公開しています。

この馬人気ブログランキングへ

 

The following two tabs change content below.
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
スポンサーリンク