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今回は、カペラステークス2017の予想と過去データを中心とした記事

書いていきたいと思います。

今週、行われるカペラステークス2017は中央競馬のダート1200mで唯一の重賞競走

メンバーレベルは低く、更に、過去9年でに1番人気の勝利はなく、

波乱傾向にあるレースである。

そんな荒れやすいカペラステークス2017を

過去データから分析していきたいと思います。

 

【カペラステークス2017】予想オッズ

1番人気サイタスリーレッド   3.3
2番人気ブルドッグボス         4.1
3番人気ニットウスバル         4.9
4番人気ノボバカラ               7.0
5番人気ブルミラコロ            9.3
6番人気コーリンベリー         11.6
7番人気スノードラゴン         13.1
8番人気グレイスフルリープ   18.2
9番人気ディオスコリダー      32.0

一桁人気の馬のオッズはこんな感じになっております。

 

【中山ダート1200m】コース紹介と傾向

スタート地点は向正面2コーナー奥の芝地点。

最初の3コーナーまでの距離は約502m。

緩やかな下り坂を駆け下りる。最後の直線距離は308mで、

中央4場の中では最短。ゴール前には約2mの上り坂がある。

フルゲートは16頭。

芝コーススタートの上、緩やかながら下り坂を駆け下りて

3コーナーに飛び込むため、テンから非常に加速がつきやすい。

ハイペースは必至で、上がりの時計がかかる

重賞クラスの前半3ハロンは、芝並みの速さ。

ダートの短距離なので基本的には逃げ・先行馬が押し切るシーンが多いが、

展開によっては前がバッタリ止まる。

大外からのシンガリ一気が決まることもめずらしくない。

展開の読みが当たれば、馬券的中にも大きく近づく。

芝部分を長く走れることと、砂を被ったり、

揉まれたりしないで先行できる点で、外枠が有利

内枠の馬はテンのダッシュ力が速く、

すんなりハナを奪うことができれば不利にはならない。

逆に内枠で先行できずに中団以降に置かれると、

外から他馬に被せられて苦しくなる。

好走枠→外枠(勝率:7.7%)(複勝率:22.4%)

好走脚質→逃げ(勝率:18.4%)(複勝率:44.7%)

 

【カペラステークス2017】過去データ(9年分)

【人気別】

1番人気 【0.1.1.7】
2番人気 【1.1.1.6】
3番人気 【3.2.0.4】
4番人気 【2.1.0.6】
5番人気 【1.0.1.7】

2008年のレース創設以来1番人気は未勝利
2016年こそ3→2→1番人気の決着で3連単の配当は7,320円だが
それまでは6番人気以下の馬が毎年1頭は3着以内に入っていた。
12番人気で逃げ切った2014年のダノンレジェンドは例外的な存在で、
他コースで届かず人気を落とした馬を注目していきたい。。

 

【枠順別】

1枠 【4.1.0.12】
2枠 【1.0.1.16】
3枠 【0.1.1.15】
4枠 【0.3.1.14】
5枠 【1.0.0.16】
6枠 【0.2.3.13】
7枠 【2.1.2.13】
8枠 【1.1.1.15】

ポケットスタートのダート戦は、
芝を走る距離が長くなる外枠が有利
そのセオリー通りに6枠から外目が好成績を残している。
だがこのレースでは、1枠が4勝とそれ以上に成績が良い。
逃げてロスの少ない競馬はもちろん、
先行争いの激しくなるレースでは、
詰まる可能性のある内を避けようとする馬たちによって
内が空きやすく、意外に1枠の差し馬がスムーズにレースを
進めやすい。

 

【脚質別】

逃げ馬 【2.0.0.7】
先行馬 【1.2.2.27】
差し馬 【3.4.4.44】
追込馬 【3.3.3.36】

このレースに関しては、
前半が芝並みのハイペースになりやすいことから、
差し・追い込みが有利となっている。

 

【4角位置別】

4角1番手    【2.0.0.7】
2番手以内   【3.1.0.19】
3番手以内   【3.1.2.33】
4番手以内   【3.2.2.34】
5番手以内   【5.2.3.38】
7番手以内   【6.5.5.59】
10番手以内 【6.6.6.78】

2番手以下   【7.9.9.107】
3番手以下   【6.8.9.95】
4番手以下   【6.8.7.81】
5番手以下   【6.7.7.80】
7番手以下   【3.6.5.65】
10番手以下 【3.3.3.40】
13番手以下 【2.3.3.20】
16番手以下 【0.0.0.2】

4コーナー5番手以下が6勝、うち3勝は10番手以下の馬であった。
逃げ切った2014年ダノンレジェンドと
2016年のノボバカラはともに1番枠で、
ハイペースを追いかけた先行勢は総崩れとなり、
2、3着には差し馬が入っている。
前々での決着は厳しい。

 

【世代別】

3歳   【0.0.0.6】
4歳   【4.1.2.22】
5歳   【3.5.3.27】
6歳   【2.3.2.26】
7歳   【0.0.1.22】
8歳   【0.0.0.7】
9歳   【0.0.1.3】
10歳 【0.0.0.1】

4,5,6歳が馬券の中心になっている。
3歳と7歳以上は3着まででかつ9年間で2回のみ、
かなり苦戦を強いられてる傾向となっている。

 

【斤量別】

56.0㎏ 【6.9.7.76】
57.0㎏ 【2.0.1.15】
54.0㎏ 【1.0.0.10】
58.0㎏ 【0.0.1.6】
53.0㎏ 【0.0.0.1】

 

【前走別】

<レース別>

霜月S組          【3.3.2.13】
武蔵野S組       【2.1.2.7】
京都オータP組 【1.1.0.4】
AルーフS組    【1.0.1.6】
渡月橋S組       【1.0.0.0】

<距離別>

1400m組 【7.5.5.38】
1600m組 【2.1.2.10】
1200m組 【0.3.2.61】
1500m組 【0.0.0.1】
1000m組 【0.0.0.2】

タフなレースになりやすいので、
距離短縮組が良い
前走1400mを走った馬が成績が良い。
前走で1400m以上のレースを使ってきた馬は
長い距離を走ってきた分、タフなレースになっても耐えられる馬が多く
成績が良い。
前走で同じ距離の1200mを使った馬はスタミナが持たない。

<間隔別>

中2週組 【3.3.2.17】
中1週組 【2.1.3.26】
中3週組 【2.1.2.7】
中4週組 【1.1.1.13】
中10週以上組 【0.0.0.2】

 

【カペラステークス2017】まとめ

◆1番人気は未勝利と波乱傾向。

◆6枠から外目の枠と1枠が好成績を残している。

◆差し・追い込みが有利

◆4,5,6歳が馬券の中心になっている。

◆距離短縮組が良い。特に前走1400m。

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「AK」
皆様に予想を見てもらい、少しでも役に立てればと思っています。 努力を惜しまず、日々競馬の勉強、研究に励んでいきますのでよろしくお願い致します。
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